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仏下院、マクロン政権の国鉄改革案を可決

AFPBB News のロゴ AFPBB News 2018/06/14 11:49
仏下院、マクロン政権の国鉄改革案を可決: 仏パリのモンパルナス駅で、エマニュエル・マクロン大統領のフランス国鉄(SNCF)改革案に抗議する学生や労組関係者ら(2018年6月7日撮影)。 © AFP PHOTO / Zakaria ABDELKAFI 仏パリのモンパルナス駅で、エマニュエル・マクロン大統領のフランス国鉄(SNCF)改革案に抗議する学生や労組関係者ら(2018年6月7日撮影)。

【AFP=時事】フランス国民議会(下院)は13日、巨額の債務を抱えるフランス国鉄(SNCF)の改革案を圧倒的多数の賛成で可決した。SNCFをめぐってはエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)政権が発表した改革案に労組側が反発し、大規模なストを行ってきた。法案の下院通過は政権側の重要な勝利となった形だ。

 与党が大多数を占める下院で、法案は賛成452、反対80、棄権27で可決。14日に上院でも採決が行われる。

 世論調査によると、有権者もおおむね政府の改革案を支持。労組は4月初めから平日2日間、フランス国内の鉄道ストとしては過去30年余りで最大規模のストを決行し、大勢の通勤客らが影響を受けてきた。

 労組指導部は敗北を認めず、13日、ストを予定通り今月28日まで続行する方針を明らかにした。

【翻訳編集】AFPBB News

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