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"懐かしい"と"新しい"の融合? 米トイザらス、復活後に初めてオープンした店舗をのぞいてみた

BUSINESS INSIDER JAPAN のロゴ BUSINESS INSIDER JAPAN 2019/12/03 10:30 Shoshy Ciment
ニュージャージー州パラマスのトイザらス。 © Shoshy Ciment/Business Insider ニュージャージー州パラマスのトイザらス。

トイザらスが本格的に生き返った。

2018年の夏にアメリカ国内の全ての店舗を閉店したあと、米トイザらスは2019年に入って、トゥルー・キッズ社(Tru Kids Inc)によって復活した。同社は体験型小売店「b8ta(ベータ)」 と提携し、テキサス州ヒューストンとニュージャージー州パラマスのショッピングモールに2店舗をオープン。2020年末までに少なくとも10店舗をオープンする計画だ。

トゥルー・キッズのCEOでトイザらスの元チーフ・マーケティング・オフィサーのリチャード・バリー(Richard Barry)氏は、「トイザらスのような素晴らしいブランドを全くの白紙の状態から始め、店を開き、生き返らせるのはなんと素晴らしいチャンスだろう」と言い、「クールでしょう? 」と語った。

ニュージャージー州パラマスのショッピングモール、ウェストフィールド・ガーデン・ステート・プラザのトイザらスは、広さ約6000平方フィート(約560平方メートル)と、かつてのトイザらスに比べると狭い。だが、今の時代をより強く意識している。

目立たないように店内に設置されたセンサーは、さまざまなエリアで客のエンゲージメントを観察している。そして、バービーやレゴといった伝統的なブランドのおもちゃを置く一方で、より現代的な商品も取り扱っている。中でも、印象的なのは任天堂のコーナーがあることだ。

新しいトイザらスでは、店内でおもちゃが売れると、その売り上げは全額メーカーに入る。代わりに、トゥルー・キッズはメーカーからトイザらスで商品を売るための料金を受け取る仕組みだ。

客は店でおもちゃを選ぶこともできるが、店内に配置されたスクリーンを使って、欲しいアイテムをオンライン注文することも可能だ。

Business Insiderでは11月30日のオープンに先駆けて、ニュージャージー州パラマスの新しいトイザらスをのぞいてきた。

[原文:See inside the Toys R Us revival's first new store, where sensors track kids as they play with toys before purchase]

(翻訳、編集:山口佳美)

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