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日本はなぜ「すぐに謝るの?」 自分の非を認めようとしない中国人との違い=中国報道

サーチナ のロゴ サーチナ 2017/06/16 モーニングスター株式会社
日本には謝罪の言葉の種類が複数ある。「ごめんなさい」、「すみません」、「失礼しました」などの言葉は日常生活で頻繁に耳にするが、これは日本独特の文化と言っても良いだろう。では、なぜ日本人はこんなに謝罪の言葉を口にするのだろうか。中国メディアの今日頭条は14日、土下座までする日本の謝罪の文化を考察する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF) © Searchina 提供 日本には謝罪の言葉の種類が複数ある。「ごめんなさい」、「すみません」、「失礼しました」などの言葉は日常生活で頻繁に耳にするが、これは日本独特の文化と言っても良いだろう。では、なぜ日本人はこんなに謝罪の言葉を口にするのだろうか。中国メディアの今日頭条は14日、土下座までする日本の謝罪の文化を考察する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本には謝罪の言葉の種類が複数ある。「ごめんなさい」、「すみません」、「失礼しました」などの言葉は日常生活で頻繁に耳にするが、これは日本独特の文化と言っても良いだろう。では、なぜ日本人はこんなに謝罪の言葉を口にするのだろうか。中国メディアの今日頭条は14日、土下座までする日本の謝罪の文化を考察する記事を掲載した。

 記事は、日本人が謝罪ばかりする例として、他人の家に上がるときにも「すいません」と言ってから入ったり、お礼を言うべきタイミングでも、ありがとうより先に「すいません」という日本人の習慣について、「いささか極端である」と指摘した。

 では、なぜ日本人はやたらと謝るのだろうか。記事は、日本では中国のように「謝罪することは自分の非を認め、責任を負うこと」を意味する訳ではなく、「あいさつ代わり」になる程、軽い言葉なのだと指摘。自分が悪くても簡単には謝罪しようとはしない中国人と違って、日本人は謝罪と責任を取ることを別に考えているのだとした。

 また、謝罪に対する日本人の考え方は欧米とも違うという。欧米では「罪の意識」から懺悔し謝罪するのに対し、和を大切にする日本人にとっての基準は、他人に迷惑がかかるかどうかだと指摘。他人に迷惑をかけなければ罪悪感は生まれず、相手に許してもらえば気が楽になるため、すぐに謝るのだと主張した。

 文化によって謝罪の捉え方はさまざまだが、記事は、日本の謝罪の文化の良いところは和を大切にするので団結につながることだと評価。しかし罪の意識が低いため、人に迷惑がかかると言われなければ何でもやってしまう側面もあると指摘した。日本人はすぐに謝るので誤解を受けやすいが、謝罪の言葉を口にすることで、不要なトラブルを避けることができるというメリットもあると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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