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父娘の和解は遠い? 久美子社長「協業はメリットない」

朝日新聞デジタル のロゴ 朝日新聞デジタル 2019/05/15 16:42 朝日新聞社
匠大塚の大塚勝久会長(左)のもとを訪れ、花束と手紙を渡す大塚家具の大塚久美子社長(右)=4月26日、東京都渋谷区、飯塚晋一撮影 © 朝日新聞社 匠大塚の大塚勝久会長(左)のもとを訪れ、花束と手紙を渡す大塚家具の大塚久美子社長(右)=4月26日、東京都渋谷区、飯塚晋一撮影

 業績不振が続く大塚家具の大塚久美子社長は15日、創業者で父の大塚勝久氏が立ち上げた高級家具販売「匠(たくみ)大塚」との協業について、「あまり両社にメリットはない」と述べ、否定的な考えを示した。父娘が和解に向かうかどうかが注目されているが、勝久氏は久美子氏から打診された家具業界の団体の名誉会長への就任を断っており、和解は遠のいたようだ。

 この日東京都内で開いた経営計画の説明会で述べた。久美子氏は協業の可能性を問われ、「経済合理性の観点で意味があるかどうか。当社の売上高は年間数百億、先方はゼロが一つ少ない数字の半分以下。共同で仕入れをするとしても、私どもにメリットは何もない」などと述べた。

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