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目先の営業件数から満足度も重視へ 日本生命が新方針

朝日新聞デジタル のロゴ 朝日新聞デジタル 2019/03/13 14:36

 生命保険の営業で、目先の販売件数の競争から、顧客の満足度に比重を移す動きが出始めた。日本生命保険は、保険代理店向けの手数料体系を4月から変える。代理店に販売手数料を払う時の評価で、保険商品の販売量だけでなく、「契約の継続率」や「顧客への説明体制」も加える。保険最大手の取り組みが業界にどこまで広がるか注目だ。

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 日本生命は近く、複数の生保の商品を取り扱う「乗り合い代理店」へ支払う手数料の新方針を公表する。

 従来の手数料体系に「品質ランク」を加え、配分額を変える。2年以上契約が続く割合を「継続率」とし、85%以下だった場合などにランクを下げる。

 代理店が置くファイナンシャルプランナーなど資格者の割合や法令順守の状況も考慮する。このランク付けで、最大3割ほど手数料に差が出るという。

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