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今晩のNY株の読み筋=米1月小売売上高など重要経済指標に注目

モーニングスター のロゴ モーニングスター 2020/02/14 17:30
© モーニングスター

 14日の米国株式市場は、重要な経済指標が相次ぐ。特に米1月小売売上高、1月鉱工業生産指数、2月ミシガン大学消費者信頼感指数は注目度が高い。

 前日の米国では中国湖北省武漢で発生した新型コロナウイルス(COVID-19)に対する懸念が再燃して急落したが、その後は下げ渋った。日本では初の死者が経路不明の感染者が確認され、リスクオフの流れが継続したが、アジア市場全体では底堅い推移となっている。さらにネガティブな情報がない限り、米経済指標などをひとつひとつ消化していく展開が予想される。

 足元の米経済指標は良好なものが目立っており、きょうも経済指標が市場予想通りとなれば相場の支えになりそう。今年のFOMC(米連邦公開市場委員会)の投票権を持つメスター米クリーブランド連銀総裁の講演にも注意したい。

 ただ、米国は週明け17日が休場となるため、連休前の手じまい売りが上値を抑える可能性はある。

<主な米経済指標・イベント>

1月輸入物価指数、1月小売売上高、1月鉱工業生産指数、12月企業在庫、2月ミシガン大学消費者信頼感指数、メスター米クリーブランド連銀総裁が講演

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

(イメージ写真提供:123RF)

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