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使用済みMOX燃料取り出し=全国初、伊方3号機―四国電力

時事通信 のロゴ時事通信 2020/01/15 07:47
使用済みMOX燃料を含む燃料の取り出し作業が進む伊方原発=14日午前、愛媛県伊方町(代表撮影) © 時事通信 提供 使用済みMOX燃料を含む燃料の取り出し作業が進む伊方原発=14日午前、愛媛県伊方町(代表撮影)

 四国電力は14日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で、核燃料の取り出し作業の一部を報道陣に公開した。今回の作業には、核燃料を再利用して作るウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料も含まれる。実証実験を除けば、商用原発で使用済みMOX燃料を取り出すのは全国で初めて。

 使用済みMOX燃料は再利用の技術が実用化されていない。このため、四国電は同原発施設内のプールで当面の間、保管する。再利用に向けた計画は現時点では未定だ。 

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