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<新興国eye>ブラジル中銀週報:20年GDP伸び率見通しを2.22%増に上方修正

モーニングスター のロゴ モーニングスター 2019/12/03 11:15
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 ブラジル中央銀行が3日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した中銀の19年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率0.99%増に据え置かれた。1カ月前の予想は0.92%増だった。一方、20年の見通しは前週予想の2.20%増から2.22%増に上方修正された。上方修正は4週連続、1カ月前の予想は2.00%増だった。

 

 19年末時点の政策金利見通しは前週予想の4.50%に据え置かれた。据え置きは6週連続。一方、20年末時点の見通しも前週予想の4.50%に据え置かれた。1カ月前の予想も4.50%だった。また、12月10-11日の次回会合時点の見通しも4.50%に据え置かれた。据え置きは6週連続となった。

 

 IPCA(拡大消費者物価指数)で見た19年のインフレ見通しは前週予想の3.46%上昇から3.52%上昇へと悪化方向に下方修正された。下方修正は4週連続、1カ月前の予想は3.29%上昇だった。20年の見通しは前週予想の3.60%上昇に据え置かれた。据え置きは5週連続となった。

 

 為替レートの見通しは、19年末時点の見通しが1ドル=4.10レアルに据え置かれた。1カ月前の予想は4.00レアルだった。20年末時点の見通しは4.00レアルから4.01レアルに引き上げられた。1カ月前の予想は4.00レアルだった。

 

<関連銘柄>

ボベスパ<1325>、iSエマジン<1582>、上場MSエマ<1681>、iS新興国<1362>、上場EM債<1566>

 

(イメージ写真提供:123RF)

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