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無料で住宅ローンを比較・仮審査できるサイトが登場

マネーの達人 のロゴ マネーの達人 2017/07/17 釜口 博

提携住宅ローンのデメリット

© マネーの達人 提供

住宅を購入する場合、ほとんどの方が住宅ローンを組むことになるが、不動産会社が提案する「提携住宅ローン」をすすめられるケースが多いだろう。

しかし、ネットで検索すると、不動産会社経由の「提携住宅ローン」の悪評が目立つ。

その理由としては、不動産会社の営業マンが勧める住宅ローンは、審査が通りやすい金利が高い住宅ローンであることが多い。

なぜなら、不動産会社の営業マンにとっては、住宅ローンの審査に通らなければ、売上にならないからだ。

よって、提携住宅ローンで勧められる銀行の中に、金利が比較的低いネット銀行の名前はあがってこない。

住宅ローンの比較&仮審査サイトの登場

提携ローンのような売り手主導型の住宅ローンに振り回されるのではなく、自分に有利なる住宅ローンを探したいところだ。

そんなニーズに答えるのが、住宅ローンの比較&仮審査サイトである。

以下は、サービス名(運営会社)とその内容。

1. モゲスコア(MFS)

 年齢や年収など10項目入力で借入可能額と適用金利が表示

 https://www.mogescore.jp[https://www.mogescore.jp]

2. 一括ローン相談 by SUMO(リクルート住まいカンパニー)

 必要事項に入力すれば、3行程度に仮審査を申し込める

 https://finance.recruit.co.jp/c/info/[https://finance.recruit.co.jp/c/info/]

3. 住宅本舗(イッカツ)

 住宅ローンの仮審査をネット上で最大6行に同時に申し込める

 http://www.jutapon.com/general/ikkatsu.html[http://www.jutapon.com/general/ikkatsu.html]

 

1のモゲスコアは、ネット上では具体的な金融機関名は表示されないが、適用金利について不動産会社の提携ローンと比較して、有利のローンの存在を知ることができる。

具体的な相談をしたい場合は、店舗や電話でのコンサルも利用可能だ。

コンサルを受けることによって、提携ローンよりも有利にローンが組めた場合にはコンサルフィー(27万円)を支払うことになる。

2の対象エリアは関東の1都3県に限られているが、10月には関西圏にもサービスを広げる予定。

3は、比較的簡易な住宅ローンの試算を行い、対象となった金融機関の中から最大6行に対して、仮審査を一括で申し込むことができる。   

上記3つのサイトとも無料で利用できる(1はコンサルを申し込むまでは無料)。

ネットで検索すれば、住宅ローン比較サイトは数多くあるが、仮審査まで行うというサービスは今までなかった。

住宅購入を検討している場合、これらのサービスを利用するのも一考である。(執筆者:釜口 博)

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