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10日の東京株式市場見通し=反発後もしっかりした展開か

モーニングスター のロゴ モーニングスター 2019/10/10 07:55
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予想レンジ:2万1400円-2万1650円(9日終値2万1456円38銭)

 10日の東京株式は、反発後もしっかりした展開か。きのう9日に下げ渋りの動きをみせていたことや、現地9日の米国株式が反発した動きを受け、買い優勢のスタートとなりそう。旭化成<3407>の吉野彰・名誉フェローが、リチウムイオン電池の開発でノーベル化学賞を受賞したことから、同社株を始めとしたリチウムイオン電池関連銘柄に物色の矛先が向かう場面も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=107円台の半ば(9日終値は107円21-22銭)、ユーロ・円が1ユーロ=117円台の後半(同117円70-74銭)で、落ち着いた動きをみせている。9日のADR(米国預託証券)は円換算値で、旭化成<3407>、パナソニック<6752>、TDK<6762>などが、9日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、9日の大阪取引所終値比130円高の2万1570円だった。(高橋克己)

10日の主な経済指標・スケジュール

【国内】

・ 8:50 9月国内企業物価指数、8月機械受注

・11:00 9月都心オフィス空室率

・30年国債入札

・エルニーニョ監視速報

・決算発表=コシダカHD<2157>、いちご<2337>、ビックカメラ<3048>、7&iHD<3382>、久光薬<4530>、OSG<6136>、安川電機<6506>、良品計画<7453>、マニー<7730>、乃村工芸<9716>

【海外】(時間は日本時間)

・21:30 米9月消費者物価

・米中閣僚級貿易協議か(11日まで)

・朝鮮労働党創建記念日

・ノーベル文学賞発表

・米30年国債入札

・台湾市場休場(11日まで)

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

 

(イメージ写真提供:123RF)

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