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9日の債券市場見通し=過度には売られない展開か

モーニングスター のロゴ モーニングスター 2020/04/09 08:40
© モーニングスター

予想レンジ:債券先物中心限月(20年6月限)151.90円-152.20円、長期国債利回り0.010%-0.030%

 9日の債券市場は売り優勢の展開も、過度には売られない展開か。

 前日の米国市場は株高・債券安。新型コロナウイルスの感染拡大が近くピークを迎えるとの期待感が引き続き手掛かりとなった。サンダース上院議員の大統領選民主党候補者レースからの撤退表明や、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨の内容も、株高の材料につななった。

 国内市場でも売り圧力が強まりそうだが、一方的に売られる可能性は低い。政府が7日に緊急事態宣言を発令するなど感染防止の瀬戸際にあり、先行きの不透明が残るためだ。

 財務省が5年国債の入札を実施する。市場では、「強い結果にならず、入札が買い戻しのきっかけにはなりにくい」(銀行系証券)との見方。

提供:モーニングスター社

(イメージ写真提供:123RF)

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