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約8割が「スマホ依存」 使用時間が長い行為は?

ITmedia ビジネスONLiNE のロゴ ITmedia ビジネスONLiNE 2022/09/23 10:45
「2022年 スマホ依存の実態調査」の結果は? © ITmedia ビジネスオンライン 「2022年 スマホ依存の実態調査」の結果は?

 キャリアや就職・転職全般に関する研究や各種調査を行う「Job総研」を運営するライボ(東京都渋谷区)は、スマホを所有する社会人男女を対象に「2022年 スマホ依存の実態調査」を実施した。その結果、スマホの使用時間が長い行為の1位は「動画視聴」、2位は「コミュニケーション」、3位は「情報収集」であることがわかった。

スマホ依存度チェック

 まず「スマホ依存度チェック」として、自身のスマホ依存度をチェック表にて回答してもらった。その結果、79.6%が”依存している派”(「やや依存している」(20.4%)、「依存している」(40.5%)、「かなり依存している」(7.6%)の計)に該当していた。

 男女別で見ると、男性のスマホ依存度は75.1%に対し、女性は87.6%で12.5ポイント女性が高い結果になった。さらに年代別では20代が81.0%で最も高く、年代が上がるにつれ依存度が下がる傾向が見られた。

スマホで最も長時間使用するもの

 次に「スマホで最も長時間使用するもの」について尋ねると、「動画視聴(ライブ配信含む)」(38.8%、平均使用時間:2時間36分)が最も多かった。続く2位は「コミュニケーション(SNS含む)」(26.2%、同:2時間20分)、3位は「情報取集」(13.9%、同:2時間26分)だった。

コロナ禍前後のスマホ使用時間

 最後に「コロナ禍前後でスマホを使用する時間に増減があったか」と質問すると、78.8%が「増えた」(「すごく増えた」22.6%、「増えた」32.2%、「やや増えた」24.0%の計)と回答した。回答者からは「コロナ禍で人と会う機会が減ったから」「コロナ禍の行動制限による孤独感を埋めるため」「在宅時間の増加で暇な時間を埋めるため」といった意見が寄せられた。

 コロナ禍前後のスマホ使用の増加時間を見ると、コロナ前では1日平均3時間32分に対してコロナ禍では1日平均4時間54分になり、全体で1時間22分増加している結果となった。なお1日の最長使用時間は18時間だった。

 当調査は8月31日~9月5日の間、インターネット調査にて実施。調査対象者はスマホを所有する全国の18~59歳の男女、調査条件は1年以内~10年以上勤務しており、20~1000人以上規模の会社に所属する社会人。サンプル数は2215人。

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