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高額宝くじに当たってもお金持ちになれない!? 「お金の器」とは?

All About のロゴ All About 2016/12/21 あるじゃん 編集部

高額な宝くじに当たってもお金持ちになれない?

お金に愛される鉄則 © オールアバウト 提供 お金に愛される鉄則 好きなことをして好きなだけ稼ぐ! お金の流れを止めずに、常に循環させることでお金は自然に入ってくる! お金に関するスピリチャル体験を通して、独自の理論を説く、ベストセラー作家のはづき虹映(こうえい)さん。考え方から財布の使い方まで、誰も教えてくれないお金の秘密。人生が変わる、お金回りが良くなる、目からウロコのはづき流マネー哲学&実践を紹介します!

お金はたくさんあればいいというものではありません。じつは人それぞれに見合ったお金の量というものがあります。「お金の器」と私は言っていますが、人にはそれぞれのマネー器があるのです。

その器に見合わない大きなお金を手にしてしまうと、キャパオーバーになってしまう。すると大金を得てもそれを生かせないばかりか、逆に不幸になることもあるのです。

たとえば宝くじに当たった人を追跡調査したところ、幸福になっているより不幸になっていると感じている人が多いという結果になったそうです。いきなり何憶円という大金を手にしても、その人にそれを受け入れるだけの器ができていない。

それに応じた器がないので大金を手にすると逆に不安になる。そして、なぜか決まったように良からぬ人が登場して、騙されてお金を巻き上げられてしまう。

潜在意識の中で自分に見合わないお金に対する恐怖心があるのです。だから無意識に早くお金を使ってしまおうとか、失くしてしまおうと考える。勝てないギャンブルにはまったり、自ら詐欺に引っかかるのです。

もちろん当の本人はそんな深層心理には全く気が付いていません。しかし普段冷静な時なら絶対に引っかからないようなだましの手口に、なぜかまんまと引っかかります。そして悔しがりながらも、どこかでお金が減ることでホッとして安心するのです。

いずれにしても人は自分の器に合ったお金しか扱えないし、手元に残らないようにできている。なぜかお金が手元に残らないとか、いつの間にかなくなってしまうという人はお金の器がまだできていないと考えられます。

お金の免疫力を高める方法は?

私はよく「お金の免疫力を強くしてください」とセミナーで話します。免疫力すなわち器ですね。たとえばあなたの財布にはいつも大体どれくらいのお金が入っていますか?

3万円という人もいれば、お金は最低限しか入れないと言って1万円しか入っていないとか、逆に常に10万円くらい入れているという人もいます。財布に入れている金額がその人のお金の器の一つの目安になると考えられます。

逆にいえば財布の使い方次第で、自分のお金に対する免疫力を高め、マネーの器を大きく広げることが可能です。その意味で私はセミナーの参加者に、「できれば10万円は財布に入れておくようにしてください」と話します。

するとたいていの人が、「そんな大金を入れて、落としたらどうするのですか?」と言います。逆なのです。大金を入れておくと意識がそこに集中しますから、むしろ落とさなくなります。

あと女性に多いのが、「財布にあるとつい使っちゃいそうで……」という反応。私はお金を使うこと自体は悪いことだと思いません。仮に高価な買い物をしたとしても、それが自分が望むものであったり、本当にほしくて有益なものであったら、それはそれで構わないと。

仮に一度自分が無駄使いをしてしまった、散財したと思ったら、次からの反省材料として生かせばいいのです。逆に財布に1万円くらいしか入れていない人のほうが、小出しにお金を使って結果的にたくさん使っているケースもあります。結局、大きな借金をしてしまうのはカードで買い物をするから。現金を使わないことで、全体でどれくらい使ったかを把握していないことが多いのです。

私の場合は最低でも常に10万円ほどは見せ金として入れておきます。そして実際に使うお金は別に10万円ほど入れておきます。ですからどんな時も最低で10万円は常に財布の中にお金が入っている状態です。

そうやって一定の額以上のお金を常に財布に入れて持ち歩く。広げたときにその札束が常に目につく。すると、潜在意識で自分はこれくらいお金があるのが当然だというように認識するようになります。「お金に対する免疫力=マネーの器」をそうやって広げていくことができるのです。

また、現金をたくさん持っていることで余裕が生まれます。何か不測の事態があっても対応できる。その無意識の余裕が表情や態度に自然に出ます。それがお金持ちオーラを自然と発することにつながります。

エネルギー値が高い新札を財布に入れておく

ここで私が特にお勧めするのが新札です。私はまとめてお金をおろしたら、それをすべて新札に変えてもらいます。ピシッとした新札が何十枚もそろって財布に入っていると、見ただけで気分が上がります。

新札がいいのはそれがまだ誰の手にも触れていない無垢のお金だということ。使い古しのお金はすでに誰かの手を経て、その人のいろんな思いや念が張り付いています。中にはそのお金を手放したくなくて断腸の思いで使った人がいるかもしれません。あるいはギャンブルで自棄になって散財したのかも。

いずれにしても他人の様々な思いや念がたくさん付着しているのが使い古しのお札。それを使うことで自分も知らずに影響されてしまう可能性があります。

新札の場合はその点汚れのないお金で気持ちがいい。ピシッとしたお札だときれいなまま使いたいと思うでしょう。くしゃくしゃに折り曲げたりしないで、支払いも自然に丁寧になります。

オーリングテストというのを知っていますか? 右手の人差し指と親指でOのリングを作り、それを第三者が指をひっかけて開かせようとする。もう片方の左手に体にいいものを乗せて引き離そうとすると、最初よりも明らかに強い力が必要になります。


逆に体に良くないものを右手で持つと、Oリングに力が入らず、簡単に開いてしまう。たとえばタバコだとか砂糖とか摂り過ぎると体によくないものを持つと軽い力で指が開いてしまう。

これで試すと、明らかに財布を持つと持っていない時よりは強くなる。そして使い古しのお札と新札を比べると、新札のほうがずっと力が強くなるのです。このテストで見ても、新札のほうがエネルギー値が高いと言えます。

いずれにしても新札は受け取るほうも気分がいい。買い物で新札で支払うと中には「あ、全部新札なんですね!」と喜んでくれるお店の人もいます。するとそこでコミュニケーションが成立し、人間関係ができる。

財布にはまとまった額の新札を入れましょう。そのことで財布のエネルギーが増すことになるし、何よりも自分のお金に対する器が広がっていくことになります。

●教えてくれたのは……はづき虹映(こうえい)さん
  undefined © オールアバウト 提供 undefined 作家、兵庫県出身。関西学院大学・経済学部卒。大手百貨店で販売促進業務を担当後、独立。広告代理店・企画会社を設立し、順調に業績を伸ばすが、95年の「阪神・淡路大震災」を機に「こころ」の世界に目覚める。中でも古代ユダヤに伝わる「カバラ数秘術」をベースに、独自のアレンジを施した運命診断法として「はづき式数秘学(誕生日占い©)」を確立。「コワいほど当たる」と話題に。現在、ブログ、メルマガ、セミナー、講演会などを通して、恋愛・仕事・人間関係に至るまで、様々な問題解決のサポートをする。また作家として「占い」「スピリチュアル」「お金」「仕事」「恋愛」「人間関係」「子育て」「自己啓発」「生き方」など幅広いジャンルの著作を持ち、累計は60冊以上、175万部を超えるベストセラー作家でもある。『誕生日占い』(中経出版)、『2週間で一生が変わる魔法の言葉(じゅもん)』(かんき出版)、『男の占い』(ATパラリケーションズ)、『貯めなくたって大丈夫』(宝島社)、『すごい片づけ』(河出書房新社)など著書多数。

取材・文/ビルドゥングス

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