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吉沢亮、同時期のドラマで真逆の役!演じ分けを語る

シネマトゥデイ のロゴ シネマトゥデイ 2018/07/12 14:55
© シネマトゥデイ 提供

 俳優の吉沢亮が12日、六本木のテレビ東京本社で行われたドラマ24「GIVER 復讐の贈与者」第1話試写会&記者会見に出席。同じく7月期に放送される日本テレビ系のドラマ「サバイバル・ウェディング」のイケメン役とはまったく異なる復讐代行業役を務めることについての心境を明かした。この日は共演者の森川葵、そして小林勇貴監督も登壇した。

 日野草原作の人気シリーズをドラマ化した本作。復讐代行を生業(なりわい)にする、生まれつき感情が欠落した青年・義波(吉沢)が、依頼者の要望に応じて、ターゲットの心をえぐるような残酷な方法で相手を追い詰めていくさまを描き出す。吉沢は主演について「素直にうれしかった」と切り出すと、「ドラマ24の枠って挑戦的な作品をやっているイメージが強いし、『勇者ヨシヒコ』大好き人間なので。ヨシヒコの枠で主演か。俺、すごいなと。うれしかったです」と冗談めかして、会場を沸かせていた。

 吉沢は、今作で復讐を請け負う人物を演じ、同クールのドラマ「サバイバル・ウェディング」では超がつく、さわやかイケメンにふんするということについて「意識はしていない」と語りつつも、「分けようとしなくても勝手に分かれるというか。セリフを覚えるのが大変なくらいで、そういう難しさは感じていない。そういう意味では、こういう人間をやったから次はどういう人間を演じようかなと考えるのが楽しいですね」と笑顔を見せた。

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 また、本ドラマのメイン監督を務める小林監督は映画『孤高の遠吠』で注目を集め、間宮祥太朗主演の『全員死刑』で商業デビューを果たした人物。この日、小林監督は吉沢愛をせつせつと語り、「吉沢くんが大好きで」と笑顔を見せ、「どういう撮り方をしようかなと思ったときに、吉沢くんがやってくれたことを見て『あ、こっちにしたい』と引っ張られて。ちょっとしたモヤモヤした視界が吉沢くんのおかげで晴れたこともあった。これがあと7回できると思うとしあわせですね」とコメントした。

 本作の濱谷晃一プロデューサーは、吉沢の起用について以下のように説明した。「生まれつきの造形のが大きいけど、美形のなかでも、奥底にあるえたいの知れない感じが義波にぴったりだった。自分としては大抜てきだと思っていたけど、最近はネットニュースにいつでも出ていて(人気者になってしまい)、ギリギリだった。間に合ってよかった」。(取材・文:壬生智裕)

ドラマ「GIVER 復讐の贈与者」(テレビ東京系)は、金曜深夜0時12分~0時52分放送(7月13日の初回放送は、深夜0時17分より放送開始)

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