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松居一代、船越に「未練なし」と「最高裁まで争う」

日刊スポーツ のロゴ 日刊スポーツ 2017/07/06 日刊スポーツ新聞社

 俳優船越英一郎(56)から離婚調停を申請されていたタレント松居一代(60)は6日、日刊スポーツの取材に「未練はまったくない」と明かした。ただ、全面的な謝罪を要求し、離婚裁判では最高裁まで争う姿勢を示した。調停の先の裁判まで見据えていることで、夫妻の離婚劇は泥沼化しそうだが、船越の所属事務所はこの日も「何も変化はありません」。船越側が沈黙を守る一方で、松居のブログはランキング1位となるなど、対照的な様相を見せている。

■「命を懸けて」

 積極的に仕掛ける松居に対して、船越は抑制的な対応に終始している。この日は、レギュラーのNHK「ごごナマ」(月~金曜午後1時5分)が報道特番のために休止。事務所もコメントはしなかった。ただ、関係者によると、松居が動画で主張する、不倫女性との裏切りをつづっていたとされる船越のノートなどは存在せず、「そんな自分に都合が悪いことを書き留めるわけはないですよ」などと否定しているという。

 離婚を求めたのは船越だが、松居もこの日、日刊スポーツの取材に、「私、船越にまったく未練はありません」とキッパリと語った。だが、容易には離婚に応じない姿勢も示した。「命を懸けて、最高裁まで争います。船越が『申し訳なかった』と頭を下げるまで、ガッツでまいります。私は絶対にうそをつきません。すべてを公開してまいります」。

松居一代と船越英一郎 © 日刊スポーツ新聞社 松居一代と船越英一郎

 松居は調停の先の離婚裁判まで見据えている。もはや泥沼化は避けられないが、松居が求めるのは、船越の謝罪であり、自分の非を認めることだという。松居が動画で明かしたハワイ在住の既婚女性との不貞行為を認めるまでは、離婚に応じないようだ。

■ブログ1位に

 船越の所属事務所は「一部に言われているような船越のプライベートに関しては、事実ではないことを、この場をお借りして一言申し上げます」と、不倫については否定している。松居はこの日、ブログでも「バイアグラ男の船越英一郎は絶対に許しません」としており、双方の事実関係の認識が食い違っている限り、歩み寄りは難しそうだ。

 一方、松居のブログはこの日、Ameba芸能人・有名人ブログランキングで総合1位を獲得した。ブログを管理するサイバーエージェントによると「尾行されている」などの投稿が話題になった6月28日からは4位以内にランクインも、今月4~5日にかけての暴露動画で1位に躍り出たという。YouTubeに公開された動画「船越英一郎の裏の顔」は、6日午後10時現在、再生回数286万回を突破し、急上昇ランキング1位を獲得している。

 ◆離婚裁判 離婚裁判も3審制が認められている。しかし、レイ法律事務所の松下真由美弁護士によると、1審、2審は事実関係を争う「事実審」、3審は事実の法律における解釈を争う「法律審」と性質上の違いがあるため、今回の離婚騒動が最高裁までもつれることは「まず考えられない」という。最高裁への上告は、憲法違反などの理由がない限り、棄却される可能性が高い。これまでは不倫した側からの離婚請求は認められてこなかったが、条件付きで認めてもいいのではないかという判例の変更が、離婚裁判として、最高裁で審理された例としてある。

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