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福山雅治、撮影で“実弾を使いたい”というジョン・ウー監督に「スケール感がすごい」

クランクイン のロゴ クランクイン 2018/02/17 13:56 ハリウッドチャンネル株式会社
映画『マンハント』公開記念舞台挨拶の様子 クランクイン! © Hollywood Channel 提供 映画『マンハント』公開記念舞台挨拶の様子 クランクイン!

 俳優の福山雅治が17日、都内にて行われた主演映画『マンハント』の公開記念舞台挨拶に、共演の桜庭ななみ、池内博之とともに登壇した。福山はジョン・ウー監督とのエピソードをたっぷりと披露、「スケール感がすごかった」と何度も感心していた。

 本作は、西村寿行の小説を高倉健、中野良子、原田芳雄らで映画化した『君よ憤怒の河を渉れ』を、ジョン・ウー監督がリメイク。無実の罪を着せられ逃亡する弁護士ドゥ・チウをチャン・ハンユー、彼を追う、真実こそが正義と信じる刑事・矢村聡を福山雅治が演じ、二人を中心に繰り広げられる激しいアクション活劇となっている。

 福山にとって初めてのガンアクション。“銃を持ち慣れていない”感を払拭するため、撮影に入る前から日常でも劇中で使用する銃を持ち歩いていたという。撮影では「回転している感じだとか銃口の向きだとか何度もやりましたね」と監督のこだわりに感心させられたという。福山はこの日の舞台裏で池内から「監督が『実弾で撮影できないかな』と言ってた」と聞き、「スケール感がすごいな」と改めて驚いたそうだ。

 桜庭が監督と仕事をして驚いたこととしては、日本の作品だと最初に台本が出来上がっているところ、「1シーン撮るごとに監督にひらめきがどんどん湧いてきて」、その都度ひらめきで指示をされていたそうで、「毎日ドキドキワクワクしながら撮影に臨んでいました」と明かした。福山は「是枝(裕和)監督もわりとそういうところがあって、むしろもの作りにあたって純粋だなと思うので、僕は好きです、新鮮な気持ちでいつも現場にいられるので」とジョン・ウー監督の手法に共感していた。

 さらに、「きちんとした台本を一度ももらっていない」「池内の役がキャスティングされた時から変わった。最初は福山を追いかける刑事役だった」「桜庭がクランクアップを2回した」「桜庭が大阪での撮影のために3日間現地で待機していたら1カットも撮られなかった」など、ジョン・ウー監督の独特で破天荒なエピソードが次々と飛び出していた。

 最後に「初挑戦したいこと」というトークテーマでは、本作での経験を生かして「踊ってみたい。サルサとかタンゴとか…」という池内の言葉を受けて、福山は「僕だって踊ってみたいですよ、一度くらいは。僕ら50歳前後は踊るということがあまりなかった世代なので。踊れない日本人として生きていくのもどうかなと。機会があったら、ねぇ」と話し、観客を喜ばせていた。

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