立川左談次さん食道がんで19日に死去、67歳
落語立川流の落語家立川左談次(たてかわ・さだんじ)さん(本名・山岡道之)が19日に、食道がんで亡くなっていたことが20日、分かった。67歳だった。
左談次さんは16年8月に、食道がんであることをツイッターなどで公表。以降は、高座に上がりながら治療を続けていた。
通夜は、25日午後6時から、葬儀・告別式は26日午前11時から、いずれも東京都荒川区町屋1の23の4、町屋斎場で営まれる。
落語立川流の落語家立川左談次(たてかわ・さだんじ)さん(本名・山岡道之)が19日に、食道がんで亡くなっていたことが20日、分かった。67歳だった。
左談次さんは16年8月に、食道がんであることをツイッターなどで公表。以降は、高座に上がりながら治療を続けていた。
通夜は、25日午後6時から、葬儀・告別式は26日午前11時から、いずれも東京都荒川区町屋1の23の4、町屋斎場で営まれる。