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Snow Man × 滝沢歌舞伎 始動!「滝沢君に言われるのではなく、自分たちで意識して」

婦人公論.jp のロゴ 婦人公論.jp 2021/04/08 04:00 婦人公論編集部
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和をモチーフにした唯一無二のエンターテインメント

2020年にCDデビューし、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍を続けるアイドルグループ、Snow Man。グループとしての活動に加え、個性豊かなメンバーそれぞれがドラマやバラエティ番組などで大活躍しています。

【ほかの写真】「ゾクゾクするくらい楽しみ」

そんな彼らが主演する『滝沢歌舞伎 ZERO 2021』が本日(4月8日)公演初日を迎えます! ホームグラウンドである新橋演舞場での公演は、実に2年ぶり。初日前日に行われた公開稽古での記者会見では、Snow Manのメンバー9人(岩本照、深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介)が久々に舞台に立つ喜びを語りました。

『滝沢歌舞伎』は、滝沢秀明さんが新橋演舞場における史上最年少座長となり、2006年に『滝沢歌舞城』として誕生。タイトルにもなっている「歌舞伎」のほか、鼠小僧、今や『滝沢歌舞伎』の代名詞とも言える「腹筋太鼓」など、和をモチーフにした唯一無二のエンターテインメント作品として上演を重ねてきました。

2019年には『滝沢歌舞伎 ZERO』としてSnow Manに受け継がれ、2020年には滝沢さん の監督で『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』として映画化。全国で上演され大ヒットを記録したのも記憶に新しいところです。

花びらがピンクではなく青色になった理由

公開稽古の感想を聞かれたSnow Manリーダーの岩本さんは、

「この状況下で、たくさんのスタッフの方が僕たちを支えてくださった。無事に初日を迎えられることを楽しみにしています。実際にお客さんが劇場に入ったら、今の想像をはるかに超える、鳥肌が立つような感動があると思います。ゾクゾクするくらい楽しみです」

最年少のラウールさんは、記者から「最後の歌で、感極まっていませんでしたか?」と問われると、

「感きわきわでした。嬉しいなという思いが強いですよね。本当に久しぶりなので。嬉しいです!」と喜びを素直に表現し、会場はほっこりムードに。

今回の『滝沢歌舞伎 ZERO 2021』では、大量の桜の花びらがステージ上に落ちてくるという印象的なシーンで、花びらがピンクではなく青色に。その理由は――?

「今の状況で、最前線で戦ってくださっている医療従事者への感謝とエールの思いを込めまして、『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』から青に変えさせていただいたのです」(岩本さん)。

見どころについて、記者が宮舘さんによる「キューブフライング」に触れると、「お目が高いですね」と宮舘さん。「劇場入りしてからは、毎朝キューブとともに練習するようにしているので、日々キューブのパフォーマンスのレベルが上がっていけばいいなと思っています」。

女形で客席をうっとりさせられたら

ほかにも、阿部さんが「僕と佐久間は今年も女形に挑戦しています。客席の皆様をうっとりさせられたらいいなと思ってやらせていただいていますので、注目してください。一方、めめ(目黒さん)となべ(渡辺さん)は男の子を」というと、メンバーから目黒さんに「(阿部さんと佐久間さんの女形では)どっちがタイプですか?」という質問が。

それに対し目黒さんが「もちろん――阿部ちゃんですね」と答えると会場は大盛り上がり。「女形の二人がすごくきれいなので、こっちもしっかり気持ちを乗せてお芝居できてます。(口づけのシーンは)すごく顔がきれいだなーと思いながら……」と語りました。

大技である「腹筋太鼓」については、

「僕と向井、目黒は『メカ太鼓』(回転する櫓の上に、斜めに設置されたパネルの上で太鼓を叩く)をやってるんですが、パネルが開く前に3人でお互いをバチで叩き合って、気合いを入れるんです」と佐久間さんが舞台裏を明かす一方で、「でも、腹筋太鼓でみんなが腹筋を痛がっている中、深澤くん一人だけは、痛くなる場所が違うんですよ」と渡辺さんからの指摘が。

深澤さんが「正直、悩みましたよ。それで岩本君に相談したら、対処法を昨日教えてくれて。昨日まで間違ったやり方をしていました」というと、「何年やっとんねん!」という向井さんの突っ込みとともに、「じゃあ深澤くんだけ、今日やっと腹筋太鼓の初演を迎えたということですね!」と目黒さん。会場中に笑いが起きました。

会見でのやり取りから仲の良さを伺わせるメンバーでしたが、こんな一幕も。

「楽屋が(向井)康二くんと一緒なんですが、おそろいの歯ブラシ立てを僕に買って来てくれて」と渡辺さん。「嬉しかったんですけど、鳥肌が立ちましたね。逆にモチベーション下がっちゃったかなー」。そんな渡辺さんに、嬉しそうに突っ込みを入れる向井さんでした。

デビューして一発目の舞台

今回、共演するジャニーズJr.のユニット「IMPACTors」(佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我)の新曲『Wildfire』の振付を、岩本さんが担当したという発表もありました。

「メンバー以外に振付をするのは初めてだったので、勉強になりました。ステージ上で隈取の化粧をしている目の前で、後輩たちがパフォーマンスしてくれるというのも、滝沢歌舞伎の伝統のようで嬉しいですね」と岩本さん。

目黒さんは「IMPACTorsも食らいついて振付を頑張ろうって言っていました。IMPACTorsと岩本くんの振付の化学反応がすごく良く出てて、めっちゃかっこいいなと思いました」。

そんなSnow Manの演技に対し、演出の滝沢さんからはどんな言葉が――?

「滝沢君、座っているだけだからなー。いや、冗談です」と会場を沸かせた向井さんは、「芝居の間(ま)についてとか、細かいところを見てくれていますね」

深澤さんは、「初日の気迫を最後まで持ち続けるのが難しいところだと思いますので、滝沢君に言われるのではなく、自分たちで意識して千秋楽を迎えられたらと思います」

ほかにも、大量の雨の演出の中でのずぶ濡れダンスや、気象予報士の資格を持つ阿部さんによる「天気予報」など、さまざまな見せ場のある本作。

最後に岩本さんから、メッセージが――。

「デビューして一発目の舞台がこの『滝沢歌舞伎 ZERO 2021』で本当にありがたいなと思います。こういうご時世だけど、エネルギーや笑顔の輪をたくさん広げていけるように、みんなで一丸となって一歩ずつ進んでいきたいなと思っています。楽しみに、そして気をつけて、劇場まで足を運んでくれたら」

そんな『滝沢歌舞伎 ZERO 2021』の公開稽古の模様を、5月11日発売の『婦人公論』では6ページにわたってレポート! 迫力満点の美しい写真とともにSnow Manの魅力を存分に紹介します。ぜひお買い求めください。

※『滝沢歌舞伎 ZERO 2021』は4月8日~5月16日まで新橋演舞場で上演

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