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ゆりか先生のセキュリティ講座:見せたくない有害サイトをブロック! ファミリー セーフティでお子さんに安全なインターネットを

マイクロソフト のロゴマイクロソフト 2015/02/24


昨今では、お子さんも、学校では パソコン の授業をしたり、タブレットでインターネットを自由に見たりする時代。「子供がアダルト サイトを見たりしないか・・・」「大人向けのゲームをしたりしないか心配」そんな心配はつきません。

有害なサイトや、お子さんには適さない成人向けサイトなどをブロック (フィルタリング) できるマイクロソフトが提供している無料の機能「ファミリー セーフティ」をご存知ですか? パソコン やタブレットを利用する際に、お子さんの年代や成長にあわせて、簡単に、お子様に適したコンテンツや機能だけが利用できるように設定することができます。

■ サイトのフィルタリング設定方法 (windows 8/Windows 8.1)

STEP 1 お子様用のアカウントを設定する

まずは、パソコン やタブレットで利用するお子様用のアカウントを作成しましょう。画面の右端からスワイプし、[設定]、[パソコン 設定の変更] を開きます。[アカウント] をタップまたはクリックし、[その他のアカウント] をタップまたはクリックして、[アカウントを追加する] - [お子様のアカウントの追加] をタップまたはクリックします。

※詳細は「お子様が安全に パソコン を利用できるようにする」をご覧ください。

STEP 2 ファミリー セーフティ管理サイトへアクセスする

お子さまにどのような制限を行うかは、ファミリー セーフティ Web サイトで管理できます。ご利用の パソコン やタブレットで利用しているマイクロソフト アカウントでログオンしましょう。

STEP 3 閲覧を制限するサイトの設定をする

ファミリー セーフティ Web サイトにアクセスをしたら、STEP 1 で作成したお子さまのアカウントをクリックし、[Web コンテンツの制限] を開きます。設定を [オン] に変更します。制限するコンテンツの範囲は、自由に変更することができます。また、[許可リスト] に利用を許可するサイトを個別に追加することもできます。

あとは、お子さんが パソコン やタブレットを利用する際には、作成したお子さまのアカウントを利用するだけです。検索エンジンでは「アダルト」などのキーワードで検索した場合も表示しないようにしたり、成人向けのサイトを閲覧しようとすると、アクセスがブロックされ表示されないようになります。特別に許可をするサイトがある場合には、許可をすることもできます。

なお、Windows 7 以前をご利用の場合は、「お子様」アカウントはありませんが、追加の設定を行うことにより同様の機能制限を行うことができます。詳細は「保護者による制限を活用して、安全なオンライン環境を設定する」を参考にしてください。

ファミリー セーフティ」機能では、その他にも、利用するアプリの制限をしたり、利用する時間を制限するなど、さまざまな制限を設定することもできます。設定手順は「Microsoft 製品のファミリー セーフティ設定」を参考にしてください。また、有償のセキュリティ対策ソフトでは、より多くの機能を提供しているものもありますので、必要な機能を比較しながら適したものを利用してみてください。

また、こうしたツールを利用する事と同時に、大事なのは、お子様としっかりインターネットについて話しあい、納得できる環境を作ってあげること。詳しくは、「ゆりか先生のセキュリティ講座: これで安心、お子さんが パソコン を使うときのポイント」を参考にしてくださいね。

村木 由梨香

日本マイクロソフト株式会社 セキュリティ レスポンス チーム セキュリティ プログラム マネージャー

マイクロソフト株式会社(現、日本マイクロソフト株式会社)に入社以来、Active Directory, Network, 証明書および暗号化を専門としたWindows エンジニアを経て現職。セキュリティの意識向上活動、インシデント対応に従事

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