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来年GW10連休、早くも動き出した旅行業界

読売新聞 のロゴ 読売新聞 2018/10/12 20:04 読売新聞

 政府が12日、皇太子さまが即位する来年5月1日を祝日とする方針を示したことで、来年のゴールデンウィーク(GW)は「10連休」となる見通しとなった。過去の大型連休は最長5日間。旅行会社からは、旅行需要の高まりに期待する声があがった。

 5月1日が祝日と決まれば、祝日法の規定でその前後も休日となり、4月27日から5月6日までが連続して休みとなる。旅行業界はすでに10連休を想定して動き出している。

 大手旅行会社「日本旅行」(東京)は、海外ツアー商品の数を前年より大幅に増やし、予約を受け付けている。出足は好調で「今回の方針でさらなる需要が見込まれる」と意気込む。

 観光バス会社「はとバス」(同)は、皇位継承の儀式が行われる皇居の周辺を巡るバスツアーを検討中だ。「時代の大きな節目を近くで感じたいという人は多いはずだ」と見込んでいる。

 自治体では新元号にシステムを対応させる必要がある。横浜市の担当者は「10連休になれば作業に余裕ができる」と歓迎する。大手銀行の担当者は、システム改修にすでに着手しており、大きな影響はないとみるが、「連休前後に決済が集中するのが心配だ」という。

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