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【台風21号】和歌山県では土砂崩れで1人不明 県道では65人が一時孤立

産経新聞 のロゴ 産経新聞 2017/10/23
【台風21号】和歌山県では土砂崩れで1人不明 県道では65人が一時孤立: 土砂が流れ込み傾いた民家=和歌山県紀の川市 © 産経新聞 提供 土砂が流れ込み傾いた民家=和歌山県紀の川市

 超大型の台風21号により、大雨になった和歌山県各地では、土砂崩れなどの被害が相次いだ。

 22日午後8時半ごろ、和歌山県紀の川市西脇では、民家に土砂が流れ込み、住人の夫婦とみられる男女2人が巻き込まれた。駆けつけた地元消防が70代の女性を救出したが、80代の男性の行方が分かっておらず、警察や消防が周辺を捜索。近くに住む自営業の男性(76)は「本当に心配だ。一刻も早く見つかってほしい」と不安げな表情で話していた。

 また、同県海南市扱沢(ぐみざわ)の県道では22日午後9時ごろ、約20メートルにわたって道路が陥没。さらに約20分後には、付近で土砂崩れも発生し、県道で交通整理をしていた和歌山県警海南署員を含む65人と車両約30台が一時孤立した。けが人は確認されておらず、23日朝に全員の救出を完了したという。

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