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ドローンで試験配送=郵便局間、将来は家にも

時事通信 のロゴ時事通信 2018/11/07 16:40 時事通信社
浪江郵便局に到着した荷物を積んだドローン=7日午前、福島県浪江町(代表撮影) © 時事通信社 浪江郵便局に到着した荷物を積んだドローン=7日午前、福島県浪江町(代表撮影)

 日本郵便は7日、ドローン(小型無人飛行機)による荷物の試験配送を福島県の郵便局間で始めた。同社はドローンを山間部や離島で活用し、業務効率化につなげたい考えだ。

 配送は、小高郵便局(南相馬市)と浪江郵便局(浪江町)を結ぶ約9キロの距離で実施。局内に置くチラシなど重さ2キログラム以内の荷物を約15分で運ぶ。来年3月末まで行い、課題を探る。

 日本郵便の小池信也執行役員は「きょうが実用化の1日目だ。家への配送についても可能性を探っていきたい」と期待を語った。浪江町の吉田数博町長は「新しい形の物流で、夢のある事業だ」と話した。 

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