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リニアの「名城非常口」掘削、地下水で中断 昨年末から

朝日新聞デジタル のロゴ 朝日新聞デジタル 2019/03/16 08:33
リニア中央新幹線「名城非常口」の新設工事現場=2018年12月26日午後2時、名古屋市中区、佐藤英彬撮影 © 朝日新聞 リニア中央新幹線「名城非常口」の新設工事現場=2018年12月26日午後2時、名古屋市中区、佐藤英彬撮影

 2027年の開業を予定しているリニア中央新幹線の「名城非常口」(名古屋市中区)の新設工事で、地下水が湧き出たため昨年12月から掘削を中断していることがわかった。JR東海によると、掘削再開は今秋の見通しだが、開業への影響はないと説明している。

 同社によると、昨年12月下旬、工事で地下を掘削中に水が出た。12日時点で湧水(ゆうすい)は止まっているが、深さ約50メートルの半分ほど(約3万立方メートル)まで水で埋まっているという。このため現在は掘削を中断し、市の下水道に排水している。

 JRが設けた地下水を観測する井戸の水位に変化がみられないことから、周辺で利用している施設や住民への影響はないと説明している。

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