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九州豪雨:新たに男女3人の身元確認 死者は34人に

毎日新聞 のロゴ 毎日新聞 5日前

 福岡、大分を襲った九州北部豪雨で17日、新たに男女3人の遺体の身元が確認された。豪雨による死者は34人となった。なお7人と連絡がとれないままとなっている。

 身元が確認されたのは、福岡県朝倉市杷木松末、小嶋ユキエさん(70)▽同、井手和子さん(59)▽同杷木志波、足立曙光(しょうみつ)さん(70)。小嶋さんと井手さんは8日に佐賀県沿岸の有明海で見つかっていた。身元判明に伴い、市が豪雨による死者と判断した。足立さんは自宅近くで12日に見つかっていた。

赤谷川やその周辺で安否不明者を捜索する自衛隊員=福岡県朝倉市で2017年7月16日午前9時56分、三浦博之撮影 © 毎日新聞 赤谷川やその周辺で安否不明者を捜索する自衛隊員=福岡県朝倉市で2017年7月16日午前9時56分、三浦博之撮影

 依然連絡が取れなくなっているのは、福岡県朝倉市の7人(豪雨時に朝倉市にいたとみられる同県うきは市の1人を含む)。自衛隊などによる捜索活動が続いている。

 一方、16日には佐賀県みやき町の筑後川の川岸で男性の遺体が見つかっており、佐賀県警が身元などを調べている。【中村敦茂】

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