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佐川急便の偽メール横行 不在通知装う、相談急増

共同通信 のロゴ 共同通信 2018/11/16 17:32 共同通信社
佐川急便の不在通知を装うショートメール。他の文面も確認されている(フィッシング対策協議会提供) © KYODONEWS 佐川急便の不在通知を装うショートメール。他の文面も確認されている(フィッシング対策協議会提供)

 佐川急便を装ったショートメールをスマートフォンに送り付け、偽サイトに誘導して個人情報を盗み取る「フィッシング詐欺」が横行している。「不在のため荷物を持ち帰った」などといった文面でだまし、偽サイトへのリンクをクリックさせる。佐川急便は「ショートメールによる案内は行っていない」として注意を呼び掛けている。

 情報処理推進機構によると、佐川急便のメールに関する相談はこの夏に急増し7月が約110件となった。その後、少し落ち着いたが、10月が約170件、11月は15日までで約120件と「非常に多くなっている」(担当者)。

 盗んだ情報を悪用した金銭被害も出ている。

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