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医療用麻薬乱用容疑、40代女性医師が死亡 仙台中央署が書類送検へ

毎日新聞 のロゴ 毎日新聞 2018/12/07 18:33 毎日新聞

 仙台市青葉区のイムス明理会仙台総合病院で今年1月、この病院に勤務する40代女性医師(麻酔科)が医療用麻薬を自ら注射し、副作用による呼吸困難で死亡したとみられることが捜査関係者への取材で判明した。宮城県警仙台中央署は女性医師を麻薬取締法違反容疑で容疑者死亡で書類送検する方針。

 女性医師は1月、同病院の更衣室内で倒れているのが発見された。捜査関係者によると、遺体近くから医療用麻薬「フェンタニル」の使用済みアンプルや注射器が見つかった。

 フェンタニルは麻酔や鎮痛効果などがあり、乱用すると副作用で呼吸困難などを引き起こすおそれがあるとされる。【滝沢一誠、遠藤大志】

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