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千曲川の堤防決壊から2年 犠牲者を追悼 復興への誓い新たに

NBS長野放送 のロゴ NBS長野放送 2021/10/13 12:52 NBS長野放送
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千曲川の堤防決壊からきょう13日で2年。地域では犠牲者を追悼し復興への誓いを新たにする一日となっています。中継です。

長野市長沼地区です。朝は雨が降る時間帯がありましいたが、今は日が差してきています。

2年前のきょう、台風災害によって、私が今立っているこちらの堤防が決壊しました。

現在はアスファルトやコンクリートで固められています。

そして住宅地に目をやりますと、住宅の再建が進んでいる一方で、更地も目立っています。

おととし2019年の台風19号の大雨による堤防決壊では長野市内ではおよそ4000棟の住宅に被害が出て、災害関連死を含め17人が犠牲となりました。

堤防決壊から2年 長沼地区の住民:

「気持ちが整理できない。いくら家が再建しても」

「新しいコミュニティーをつくってここの人だけでなく、他地区からの人も集まってこられる形になれば」

(黙とう)

また、豊野町でも復興の集いが開かれ、住民らが黙とうして犠牲者を追悼しました。

被災後、地区を離れた人もいて長沼の人口は被災前に比べおよそ300人減少しました。

地域のコミュニティーをどう維持していくかが引き続き、大きな課題となっています。

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