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宝塚音楽学校:晴れの入学式 40人、狭き門くぐり抜け

毎日新聞 のロゴ 毎日新聞 2018/04/17 11:34

 宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)で17日、第106期生の入学式があり、24.1倍の狭き門をくぐり抜けた40人がタカラジェンヌへの第一歩を踏み出した。2年間かけて声楽やダンスを学び、2020年春の初舞台を目指す。

宝塚音楽学校の入学式で、校歌を歌う新入生ら=兵庫県宝塚市で2018年4月17日午前10時40分、望月亮一撮影 © 毎日新聞 宝塚音楽学校の入学式で、校歌を歌う新入生ら=兵庫県宝塚市で2018年4月17日午前10時40分、望月亮一撮影

 小林公一校長は式辞で、米大リーグのイチロー選手が「できなくて仕方ないと思うことは、後から思うことだ。途中で思ったら絶対に目標に到達することができない」と語ったと紹介。「2年間で大いに成長されることを期待しています」と、グレーの制服姿の新入生を激励した。新入生総代の木村鞠菜さん=大阪府吹田市出身=は「清く正しく美しくの教えを守り、立派な舞台人になるよう限りない芸の道に精進することを誓います」と答辞を述べた。

 その後、新入生をダイヤモンドの原石に例えた「金剛石の歌」や校歌を斉唱し、上級生から校章を付けてもらった。【石川勝義】

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