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川崎通り魔、逮捕の男「事件直前に同僚と口論」

読売新聞 のロゴ 読売新聞 2017/10/23 読売新聞

 川崎市宮前区で2006年9月、帰宅途中の黒沼由理さん(当時27歳)が刺殺された通り魔事件で、殺人容疑で逮捕された鈴木洋一容疑者(37)が、神奈川県警の調べに対し、容疑を認め「事件直前に同僚と口論になって事件を起こそうと思った」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。

 以前から家族関係がうまくいかず、いらいらしていたとも説明しており、県警は動機につながる供述とみて慎重に裏付けを進めている。

 鈴木容疑者は06年9月23日午前0時頃、川崎市宮前区梶ヶ谷のJR貨物駅下のトンネルの歩道で、黒沼さんの胸などを包丁で刺し、殺害した疑いで今月10日に逮捕された。

 捜査関係者によると、鈴木容疑者は、22日午後10時頃、同僚を車で送る途中に仕事を巡って口論になったと説明。家族との関係でストレスを抱えていたこともあり、「犯行を思い立った」と供述しているという。

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