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<新型コロナ>6つの医療機関で広がる 105人感染5人死亡 行田中央総合病院の死者、計20人超す

埼玉新聞 のロゴ 埼玉新聞 2021/02/23 22:06 埼玉新聞社

埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂 © 埼玉新聞社 埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂  埼玉県などは23日、新型コロナウイルスに感染していた80~90代の男女5人が死亡、新たに105人の感染を確認したと発表した。新規感染者の内訳は県発表が75人、さいたま市21人、川口市7人、越谷市2人。

 これまでに確認された感染者は2万8862人(チャーター便帰国者含む)、死者は531人(23日午後6時現在)。

 22日午後9時時点の重症者は38人、感染者の入院は771人、ホテル療養232人、自宅療養615人。退院・療養終了は2万6512人。

 県によると、県管轄では90代女性と80代男性の2人が死亡した。女性はクラスター(感染者集団)が発生した行田中央総合病院の入院患者だった。同病院関連の死者は21人目。感染の詳細が判明したのは未就学児から90代の男女70人。県内の5医療機関で関係者計10人の感染が判明した。

 さいたま市によると、感染が判明したのは10~80代の男女21人。80代女性は入院中の医療機関で感染し同機関での陽性者は計12人。高齢者施設では新たに30代介護職女性ら2人の感染が判明、同施設での感染者は計11人となった。80代男性はすでに陽性者が出ていたケアハウスに住み感染が分かった。この施設での感染者は2人目。

 川口市によると、いずれも80代の男性2人が死亡。新たに感染が判明したのは10歳未満の未就学児を含む80代までの男女7人。

 越谷市によると、医療機関に入院していた80代男性が死亡。感染が判明したのは20代と50代の男性2人。

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