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東急、北海道で豪華列車 3泊68万円、すし職人同乗

朝日新聞デジタル のロゴ 朝日新聞デジタル 2020/01/14 19:13 朝日新聞社
東急の豪華観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」。JR九州の「ななつ星」を手がけた水戸岡鋭治氏がデザインした(東急電鉄提供) © 朝日新聞社 東急の豪華観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」。JR九州の「ななつ星」を手がけた水戸岡鋭治氏がデザインした(東急電鉄提供)

 東急は14日、伊豆観光で人気の豪華列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」を北海道で周遊させるクルーズプランを発表した。クルーズは8月に始める予定。

 1人あたりの基本料金は3泊4日で68万円(2人1室)と、「トランスイート四季島」(JR東日本)など先輩格のJR各社のクルーズトレインに匹敵する豪華さだ。

 プランは8月14日から9月15日までに札幌駅を出発する計5回で、定員は各30人。帯広・十勝、釧路・知床、オホーツク・北見、旭川・美瑛・富良野の計4エリアをまわり、札幌駅に戻る。車内での昼食は地元のすし職人やシェフらが乗り込んで調理し、夜は十勝、知床、富良野の各地域のホテルに宿泊する。

 今回のプランは、2018年9月の胆振東部地震からの復興をめざすJR北海道などとの協力で実現した。ロイヤルエクスプレスは本来8両編成だが、道内ではホームの長さに合わせて5両で運行。電化されていない区間を走れるよう、JR北のディーゼル機関車が牽引(けんいん)する。(細沢礼輝)

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