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熱したヘアアイロンを長女の顔に当てた容疑 母親を逮捕

朝日新聞デジタル のロゴ 朝日新聞デジタル 2019/11/09 19:58 朝日新聞社
佐賀県警 © 朝日新聞社 佐賀県警

 熱したヘアアイロンで長女の顔などにやけどを負わせたとして、佐賀県警は9日、佐賀県みやき町、母親の無職八谷祐紀(はちやゆき)容疑者(29)を傷害の疑いで逮捕し、発表した。八谷容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。

 発表によると、八谷容疑者は5日午後4時から6日午前7時45分ごろまでの間、みやき町の自宅で、小学2年生の長女(8)の右の頰や左手首付近に熱したヘアアイロンを当て、約10日間のやけどを負わせた疑いがある。

 6日に登校した長女のやけどに小学校の教師が気づき、佐賀県中央児童相談所に通報。児相の聞き取りに対し、長女が「母親から受けた」と話したため、児相が県警鳥栖署に届け出た。

 同署によると、長女の体には打撲の痕が複数あるといい、署は継続的な虐待がなかったかどうかを調べる方針。これまでに署や児相に相談はなかったという。

 事件後、長女と、いずれも5歳の長男、次男は児相に一時保護されている。(平塚学)

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