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玉木希望代表、会期末解散を警戒=「黒い霧」引き合いに

時事通信 のロゴ時事通信 2018/04/17 09:22 時事通信社

 希望の党の玉木雄一郎代表は17日、文化放送の番組で、安倍晋三首相が不祥事続きの現状を打開するため今国会の会期末に衆院解散に踏み切る可能性があるとして、強い警戒感を示した。

 玉木氏は、自民党の不祥事が相次いだ1966年に佐藤栄作首相(当時)が衆院を解散した、いわゆる「黒い霧解散」を引き合いに、「安倍首相が悲願の憲法改正の発議を実現したいというのであれば、今国会末に起死回生(を狙い)、『黒い霧』のような解散もあり得る」と語った。 

 玉木氏は「野党はとにかく協力しないと選挙に勝てない。敵を間違ってはいけない」と指摘し、野党間の選挙協力に前向きに取り組む考えを表明。「(比例代表での)統一名簿も一つの考え方だ」と述べた。(了)

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