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西日本豪雨、線状降水帯68回発生=日本気象協会

時事通信 のロゴ時事通信 2018/07/13 11:30 時事通信社
堆積した土砂に埋もれた車=13日午前、広島県坂町小屋浦 © 時事通信社 堆積した土砂に埋もれた車=13日午前、広島県坂町小屋浦

 西日本豪雨で、発達した積乱雲が狭い範囲に連なって大雨をもたらす線状降水帯が、8日までの11日間に68回発生したことが、日本気象協会の分析で分かった。全国で1年間に観測される線状降水帯の数に匹敵するという。

 6月28日~7月8日の気象データを解析。2時間に50ミリ以上の雨が降った領域が楕円(だえん)形で、長さが50キロ以上に達しているなどの条件に基づいて線状降水帯を特定した。

 その結果、線状降水帯と確認できたのは61回、条件をほぼ満たした例も7回あった。地域別では四国30回、九州21回、近畿と中部各6回、中国5回だった。 

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