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視覚障害者はねられ死亡 東京の横断歩道で

毎日新聞 のロゴ 毎日新聞 2018/12/07 20:24 毎日新聞

 7日午前4時半ごろ、東京都豊島区駒込2の都道で、横断歩道を渡っていた放射線医学総合研究所(千葉市)の主幹研究員、栗原亨さん(64)=同区駒込6=が北区赤羽台3、会社員、石井玲士さん(23)のワゴン車にはねられ、全身を強く打って搬送先の病院で死亡した。栗原さんは視覚障害があり白杖(はくじょう)を持っていた。警視庁巣鴨署が事故の原因を調べている。

 同署によると、事故当時、横断歩道の信号は赤だった。青信号を音で知らせる装置が設置されていたが、早朝と夜間は鳴らない仕組みだった。石井さんは「直前になって歩行者がいることに気付いた」と話しているという。

 栗原さんの勤務先の放射線医学総合研究所によると、栗原さんは通勤ラッシュを避けるため早朝に出勤していたという。【安藤いく子】

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