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飲食店店長で“無収入”? 生活保護費190万円を不正受給 神戸の50歳男

神戸新聞NEXT のロゴ 神戸新聞NEXT 2018/02/14 06:20

 約190万円の生活保護費を不正に受給したとして、兵庫県警兵庫署は13日、詐欺の疑いで、神戸市兵庫区の無職の男(50)を逮捕した。

兵庫県警兵庫署=神戸市兵庫区下沢通3 © 神戸新聞NEXT/神戸新聞社 兵庫県警兵庫署=神戸市兵庫区下沢通3

 逮捕容疑は2014年8月~16年12月、同市中央区の飲食店に店長として勤務しているのに、兵庫福祉事務所に無収入と偽った収入申告書を提出し、30回にわたって生活保護費をだまし取った疑い。容疑を認めているという。

 同署によると、男は14年7月から17年1月ごろまでの間に計約800万円の収入があったという。

 同事務所によると、男が入居する市営住宅の住宅扶助や、医療扶助、年末に支給される一時扶助などを合わせ、総額約350万円を支給したという。男は過去に2回、計約150万円の生活保護費を不正に受け取っており、今回の支給分の一部を不正受給分の返済に充てていたという。

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