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首相:「第4次改造内閣は地方シフト 地方重視の表れ」

毎日新聞 のロゴ 毎日新聞 2018/10/12 20:20

共同通信加盟社編集局長会議で講演

安倍晋三首相=川田雅浩撮影 © 毎日新聞 安倍晋三首相=川田雅浩撮影

 安倍晋三首相は12日、東京都内で開かれた共同通信加盟社編集局長会議で講演した。首相は、2日に発足させた第4次安倍改造内閣で初入閣した12人中7人が市長や道県議の経験者だとし、「私の地方重視の姿勢が表れている。今回の内閣はまさに地方シフトだ」とアピールした。

 首相は、加盟社に地方紙が多いことを意識し、地方重視の姿勢を繰り返し強調。自民党総裁3選後、初めての講演であることにも触れ「私がいかに地方紙を大切にしているか理解してもらえると思うが、私の思いは必ずしも届いていない」と述べ、政権批判の記事を念頭に笑いを誘った。

 外交では、25日からの訪中に向け「首脳間の往来を積み重ね、日中関係を新たな段階に押し上げていきたい」と訴えた。年内に行われる見通しの日露首脳会談については「大変重要になっていく」と述べ、北方領土問題の解決に向けて意欲を示した。【立野将弘】

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