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10代少女を車内に監禁の疑い 教員の27歳男を逮捕

朝日新聞デジタル のロゴ 朝日新聞デジタル 2019/06/25 22:40 朝日新聞社
少女が乗った車が見つかった山道。捜査員が割った車の窓ガラスとみられる破片が路上に散乱していた=2019年6月25日午後10時24分、群馬県高崎市寺尾町、松田果穂撮影 © 朝日新聞社 少女が乗った車が見つかった山道。捜査員が割った車の窓ガラスとみられる破片が路上に散乱していた=2019年6月25日午後10時24分、群馬県高崎市寺尾町、松田果穂撮影

 群馬県警は25日、同県高崎市寺尾町、教員内田慎也容疑者(27)を監禁の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「間違いない」と容疑を認めているという。

 捜査1課によると、内田容疑者は25日午後4時半ごろ、高崎市寺尾町の山林内に停車中の乗用車内に、県西部在住の10代の少女を監禁した疑いがある。

 少女の母から同日午後1時ごろ、「留守番中の娘が家にいない。室内が荒らされ、物が散乱している」と110番通報があり、少女宅近くの防犯カメラの映像などから容疑者の車を特定。山林内で発見した車の後部座席に容疑者と少女がいたため、捜査員が窓ガラスを割ってドアを開け、少女を保護した。

 内田容疑者は包丁を自分の腹に突きつけたが、捜査員が取り押さえたという。少女はけがをしており救急搬送された。命に別条はないという。

 内田容疑者は県西部の私立学校の教員。捜査1課は少女との関係について「少女の特定につながるためコメントできない」とし、容疑者の勤務先も明らかにしていない。

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