古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

GW前の完全復旧目指す 橋桁設置工事開始の関空連絡橋

毎日新聞 のロゴ 毎日新聞 2019/02/12 20:35 毎日新聞
新しい橋桁の設置工事が始まり、クレーンでつり上げられた関西国際空港の連絡橋=2019年2月12日午後2時8分、本社ヘリから小松雄介撮影 © 毎日新聞 新しい橋桁の設置工事が始まり、クレーンでつり上げられた関西国際空港の連絡橋=2019年2月12日午後2時8分、本社ヘリから小松雄介撮影

 昨年9月の台風21号の強風で関西国際空港の連絡橋にタンカーが衝突して破損した事故で、西日本高速道路は12日、自動車道下り線に新しい橋桁を設置する工事を始めた。14日未明にかけて2本の橋桁を架設し、4~5月の大型連休前の完全復旧を目指す。

つるし上げられた関西国際空港の連絡橋に取り付ける新しい橋桁=関西国際空港で2019年2月12日午後11時8分、平川義之撮影 © 毎日新聞 つるし上げられた関西国際空港の連絡橋に取り付ける新しい橋桁=関西国際空港で2019年2月12日午後11時8分、平川義之撮影

 鉄道の運行などに配慮し、12日深夜から本格的な作業を開始。高さ100メートルの大型クレーンでつり上げられた巨大な橋桁(89.8メートル、790トン)が、ゆっくりと連絡橋に近づけられた。

 事故では、損傷した下り線の橋桁2本(計187メートル)が撤去された。上下計6車線あった連絡橋は現在、上り3車線の一部を対面通行にしている。3月中にも、上下2車線ずつの利用を再開させる方針。【蒲原明佳】

毎日新聞の関連記事

image beaconimage beaconimage beacon