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「おかえりモネ」りょーちん危機に新次も懸命指示 ネットも涙の祈り 耕治「亮まで…」朝岡「最善は…」

スポニチアネックス のロゴ スポニチアネックス 2021/10/14 08:15 スポーツニッポン新聞社
連続テレビ小説「おかえりモネ」第109話。亮の船に指示を送る新次(浅野忠信・右)(C)NHK © スポーツニッポン新聞社 連続テレビ小説「おかえりモネ」第109話。亮の船に指示を送る新次(浅野忠信・右)(C)NHK

 女優の清原果耶(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は14日、第109話が放送された。

 <※以下、ネタバレ有>

 朝ドラ通算104作目。清原とタッグを組んだNHK「透明なゆりかご」などやテレビ東京「きのう何食べた?」などで知られる安達奈緒子氏が手掛けるオリジナル作品。朝ドラ脚本初挑戦となった。タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が気象予報士の資格を取得し、上京。積み重ねた経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。

 1月3日夜。百音(清原)の予測通り気仙沼市は風が強まり、海は大しけとなる。そこへ、滋郎(菅原大吉)から「亮(永瀬廉)が乗っている船が低気圧にはまって動けなくなっている」との連絡。百音は野坂(森田望智)内田(清水尋也)とも連携し、天候を分析。打開策を探る。未知(蒔田彩珠)をはじめとする永浦家の面々、幼なじみたち、そして新次(浅野忠信)はそれぞれの場所で亮の無事を祈り続ける…という展開。

 未知「もっと、早く言えばよかった。もう、全部やめちゃおうよって。漁師とか、船とか、海とか…。私たちって、結局ずっと縛られてきたんだよ。私まだ、亮くんと何も話せてない」

 妹の悲痛な思いに、百音は焦るが、朝岡(西島秀俊)は「永浦さん、私たちは自分たちの力を過信してはいけません。私たちは予言者ではない。未来を予測できるのは、あくまでも科学に基づくデータの集積と分析によるものです。不確かな未来を、自分たちの思うように操作できるわけではありません。祈ることしかできないという経験を、私たちは何度もしています。永浦さんは、最善を尽くしました。これ以上できることは、ありません」――。

 それぞれの祈り。新次は漁協を訪れ「一言だけ、船にいいですか。西からの風に舳先を向けてくれ。たぶん、あと6時間したら波は収まる」と指示。元カリスマ漁師の読みは、百音たちの予測と一緒だった。耕治は「クソっ。亮まで取られてたまっか」。そして、1月4日午前3時2分。漁協に連絡が入り、百音の携帯電話が鳴った。

 SNS上には「りょーちん無事に帰ってきて、お願いだから」「朝から泣いてる。祈るしかない」「朝から大号泣。りょーちんはどれほど波乱の人生なんだよ」「りょーちんの無事を祈るみんなの姿に泣いた」「朝岡さんの言葉は、経験者だけに染みるね」「コージーの『亮まで取られてたまるか』が一番泣けた」「モネや東京組が気象予報のデータから基いた予測と、新次さんが(既に10年近く離れていても)長年の経験から見た『6時間後に波が落ち着く』がピッタリ一致した瞬間、鳥肌が立ったぜ…やっぱり新次さん、あんた海に戻らなアカンて」「今日は、何時間にも感じられる15分だった。本当に今週は連日の涙で、今日も未知にもらい泣きした上、登場人物みんなとともに、亮の無事を祈らざるを得なかった。無事を信じよう、みーちゃん」などの声が続出。亮の無事を祈った。

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