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奈良の万能薬が飴になった『味覚糖 陀羅尼助飴』を食べてみた / 黒糖と漢方の風味がマッチしていて元気になる味

ロケットニュース24 のロゴ ロケットニュース24 2017/09/14 K.Masami
(ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション) © ロケットニュース24 提供 (ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション)

どの家庭にも種類こそ違えども、常備薬の1つや2つあるのではなかろうか。現在、記者が暮らす奈良県は、薬の製造販売が盛んで「置き薬」の制度がいまだに生きていたりする。さて、そんな奈良県民のお宅に絶対と言って良いほど置いてあるのが、漢方薬の陀羅尼助(だらにすけ)

この薬は胃弱や食べ過ぎ飲み過ぎ、消化不良や食欲不振まで、どんな病気にでも効く万能薬だ。なんと、その陀羅尼助が食べやすい飴になって味覚糖から発売されているではないか。実際に食べてみたところ、とても体によさそうな味がしたことをお知らせしたい。

・自然の香りがする陀羅尼助飴
その名も『味覚糖 陀羅尼助飴』(税抜288円)。 “ぷっちょ” や “コロロ” で知られるUHA味覚糖が、1300年前より陀羅尼助丸の製法が伝わる「藤井利三郎薬房」と共同開発した健康和漢キャンディだ。特徴は奈良県産の “キハダの実” を使用している点らしいが、正直キハダの実と言われてもピンとこない……。

かいつまんでキハダについて説明すると、なんでも陀羅尼助にも使用されている植物で、古くから食べられている健康素材だそうだ。なるほど、飴の入っている袋を開けると木の皮のような香りがしたのは、そういう訳か。個人的には漢方大好き人間なので好きな匂いだが、好みが分かれるかもしれない。

・後味がちょっぴり苦め
さっそく飴を口に入れてみると、陀羅尼助の特徴である苦みが感じられない。黒糖の味付けがされているので、とてもまろやかだ。加えてハッカのような味と、ほんのり漢方の風味もして元気になる味だぞ。パッケージには「毎日の健康維持に」と書かれているので、本当にキクのだろう。

最後の最後、舌に残る飴をしっかり味わうと、わずかながら苦みが感じられる。だが、気にならない程度なので安心してほしい。こちらの飴はエリア限定販売ではあるが、味覚糖のサイトから注文もできるようだ。健康志向や漢方好きの方には超オススメ。興味のある人は、試してみてくれよな! 

参考リンク:UHA味覚糖
Report:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

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