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睡眠に影響を与えてるかも? カフェインによる1日の覚醒度を視覚化するツール「Coffee Kick Calculator」

ライフハッカー [日本版] のロゴライフハッカー [日本版] 2018/11/13 10:00 春野ユリ

カフェインを摂取すると眠気が取れて頭がすっきりしますが、夜よく眠れなくなる原因にもなります。

Omni Calculatorが作成した、Coffee Kick Calculatorを使えばカフェインが睡眠時にどのくらい影響を与えているか確認することができます。

カフェインによる覚醒具合を確認できる

使い方をご説明しましょう。

まず起床した時間と何時間眠ったかを入力します。次に、いつどのようなカフェイン入りの飲み物を飲んだか入力します。すると、1日を通して頭の「覚醒度」がわかります(頭が覚醒しているほどラインの位置が上にあります)。

下のグラフは、朝6時に起きて8時間仕事をしたときの状態です。

Screenshot: Coffee Kick: 午前6時起床して終日カフェインを全く摂取しない場合。 © Screenshot: Coffee Kick 午前6時起床して終日カフェインを全く摂取しない場合。

朝、起床した瞬間の「覚醒度」を100%とすると、午前11時ごろには81%に下がり、夜8時ごろに少しだけ上昇しますが、夜11時を過ぎるとぐんぐん落ちてきます。いい感じですね。

では、朝起きてラージサイズのコーヒーを1杯飲んだらどうなるでしょうか。

Screenshot: Coffee Kick: 午前6時に起床して6時半にラージサイズのコーヒーを飲んだ場合。 © Screenshot: Coffee Kick 午前6時に起床して6時半にラージサイズのコーヒーを飲んだ場合。

コーヒーを飲むと起床時より「覚醒度」は上がりますが、夜になるとコーヒーを飲まなかった場合と同じぐらいの時間に「覚醒度」が下がります。

Screenshot: Coffee Kick: 午前6時起床、午前6時半と午後2時にラージサイズのコーヒーを飲んだ場合。 © Screenshot: Coffee Kick 午前6時起床、午前6時半と午後2時にラージサイズのコーヒーを飲んだ場合。

上記のグラフは朝6時半と午後2時にコーヒーを飲んだ場合。カフェインが作用して、全くコーヒーを飲まなかった場合より1日を通してはるかに覚醒度が高くなります。

でも、グラフのラインはジェットコースターのように乱高下していて、1日に400㎎以上コーヒーを飲むと(理想的ではない分量です)、就寝時は少し「覚醒度」が高くなっています。つまり、眠りにつきにくくなります。

実際には、カフェインに対する反応は人それぞれで、お酒を飲む人は飲まない人よりカフェインの覚醒効果が出にくくなりがちです。

2B-alertは、睡眠についても複数の日にわたって記録してカフェイン摂取との関連性を比較できるので、もっと詳しくカフェイン摂取について知りたい人におすすめです。でも、日常的にカフェインを飲むとどのような影響が出るか簡単に知りたい場合は、Coffee Kickのほうがわかりやすいですよ。

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Image: Pexels

Source: Coffee Kick Calculator

Beth Skwarecki – Lifehacker US[原文]

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