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“千眼美子”こと清水富美加出演、『東京喰種』初登場5位に「期待はずれ」「出家騒動なければ」

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/08/02
© Cyzo 提供

 7月29日に公開された映画『東京喰種 トーキョーグール』が、週末の興行成績を元にした映画ランキングで初登場5位を記録(興行通信社調べ)。原作の同題漫画にはファンも多く、人気俳優・窪田正孝が主演を務めているにもかかわらず、ネット上では「いまひとつ伸びなかった」「期待はずれ」などと評されているようだ。

「同作は、人を喰らう怪人・喰種(グール)が潜む東京で、喰種の少女・神代利世(蒼井優)の臓器を移植されたことで “半喰種”となり、人を食べることでしか生きられなくなってしまった主人公・金木研(窪田)の物語。今年2月に『幸福の科学』への出家騒動を起こした清水富美加(現在は法名・千眼美子として活動)も出演しており、“清水富美加”として最後の出演作品としても注目を集めていました」(芸能ライター)

 そんな中、全国309スクリーンで公開された同作は、オープニング2日間の観客動員数は16万6,000人、興行収入は2億3200万円という結果だった。

「同週は、浜辺美波とDISH//の北村匠海がダブル主演を務める『君の膵臓をたべたい』も公開され、こちらは初登場3位にランクイン。『東京喰種』の方が1日遅れてのスタートだったとはいえ、もともとの注目度は明らかに上回っていただけに、“負けた感”が強いです」(同)

 ネット上のレビューを見ると、原作ファンを中心に「漫画やアニメのレベルが高いから、映画は学芸会レベルってところ」「CGが安っぽくて、せっかくの原作の良さも台無し」「“命”が関わる作品なのに、まったく泣けなかった」というコメントが散見される。また、ランキングの順位に対して、「5位って微妙……」「清水の出家騒動がなければ、もっと上位だったんじゃない?」などともいわれている。

「また、やはり清水の演技に注目していた人も多かったようで、『作品の世界観を反映した演技で、とてもよかった』などと好評を博しています。業界内では、この映画のヒットとともに、彼女にはさらなるブレークが期待されていただけに、『もったいない』『残念』と思っている関係者は多いのではないでしょうか。清水が同作について、『人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事』と否定的な感情を持っていたことを、幸福の科学より騒動中に公表されたのも、関係者を落ち込ませたでしょう。初週の成績は、物足りなかったですが、今後どれだけ動員を伸ばせるか注目したいところですね」(同)

 清水は、幸福の科学総裁・大川隆法氏が製作総指揮をとる映画『さらば青春、されど青春。』(2018年初夏公開予定)に出演するという。同作の主題歌「眠れぬ夜を超えて」も担当し、8月2日には、東京ドームで初披露されるそうだ。新たな活動に踏み出した清水だが、『東京喰種』での自身の評判を、どのような心境で受け止めているのだろうか。

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