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“台湾の新星”ヤオ・アイニン、日本映画初主演作『恋愛奇譚集』公開へ 「とても美しい映画です」

Real Sound のロゴ Real Sound 2016/12/05 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 台湾映画『共犯』で知られるヤオ・アイニンが、2017年2月4日に公開される映画『恋愛奇譚集』で、日本映画初主演を務めることが決定した。 参考:青春はアンディ・ラウとともにーー台湾メガヒット映画『私の少女時代』のノスタルジー  本作は、福島県天栄村を舞台にした恋愛映画。言葉が通じないもどかしさを抱えながら、ホームステイ先の古川酒造の三代目涼太や、同じクラスの気になる男子・光孝とその彼女・香織たちと日々過ごしていた台湾からの留学生・ユーウェンが、ある日彼女にしか見えない赤いコートを着た謎の少女・ユリと出会い、笑顔を取り戻していく様を描き出す。メガホンを取ったのは、宝塚造形芸術大学在学中に、崔洋一監督、成田裕介監督、福岡芳穂監督から映画制作を学び、2014年に『思春期ごっこ』で商業映画監督デビューを果たした倉本雷大監督。矢崎仁司監督作『ストロベリーショートケイクス』『スイートリトルライズ』や河瀬直美監督作『七夜待』などの脚本作で知られる狗飼恭子が脚本を手がけた。  あわせて公開されたメインビジュアルには、天栄村の景色の中に佇むヤオ・アイニンの姿が捉えられている。また、12月11日に、福島県・天栄村生涯学習センター(文化の森てんえい)にて、完成披露試写会が開催されることも決定している。 <ヤオ・アイニン コメント>

私にとって本作はとても美しい映画です。その美しさは人と人のつながりにあります。今、ここで誰かといることを大事にして、心で感じたいのです。撮影の時、私自身はユーウェン役そのままでした。一人で日本に来て、皆さんと仕事をして、最初はなじめなかったのに後半はすごく仲良くなりました。まさに映画の中にある 台詞の通り「みんなすぐに忘れちゃうと思う。でも、それでもいい。ときどき思い出してくれさえすれば」。私たちは一緒に映画を作ってた、そう思い出してくれればいいのです。またある台詞「きっと恋によってだけ、人は誰かの物語の登場人物になることができるんだ」の通り、人が他人の人生に関わることは、ちゃんと理由があると思います。皆さんもこの映画を見て、今を大事に、一緒にいる人を大事に思っていただければと思います。

(リアルサウンド映画部)

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