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「宮根と安藤さんは、もう勘弁……」苦境のフジテレビが、選挙特番に坂上忍を担ぎ出す!?

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/09/23
© Cyzo 提供

 永田町に吹き荒れる解散風で大混乱なのが、テレビ各局だ。 

衆院の解散総選挙が10月10日公示、同22日投開票で実施されることが決定的となり、各局とも選挙特番に向けた準備を急ピッチで進めている。 

中でも必死なのが、視聴率低迷にあえぐフジテレビ。昨年7月10日に行われた参院議員選挙では「無双」と呼ばれる池上彰氏擁するテレビ東京の『TXN選挙SP 池上彰の参院選ライブ』が視聴率11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、民放トップを獲得。フジテレビ系『FNNみんなの選挙』(第1部)は5.4%で最下位だった。 

前回の衆院選(2014年12月14日)では、テレビ東京系『池上彰の選挙ライブ』とテレビ朝日系『選挙ステーション2014』が民放トップを分け合い、ともに平均視聴率11.6%。対するフジテレビ系『THE SENKYO~ニッポンをしゃべり倒す!~』は6.9%だった。 

今年6月、フジは人事刷新を行い、『踊る大捜査線』シリーズのプロデューサーとして知られる亀山千広社長が退任。BSフジ出身の宮内正喜氏が新社長となった。宮内新社長は定例会見でも危機感をあらわにし、自ら積極的にメディア露出し、新生フジのアピールに努めている。その直後の選挙特番なのだから、気合が入るのは当然。同局関係者が証言する。

「伊藤利尋、椿原慶子の局アナが脇を固めることは確定。問題はメーンMCを誰にするかだ。昨年の参院選では宮根誠司さん、安藤優子さんがリレー方式でMCを担当したが、視聴率はふるわず。14年の衆院選でもこの2人の組み合わせで大惨敗している。局員からは『もう宮根と安藤は勘弁』という声が上がっている」 

そんな中、フジテレビが白羽の矢を立てたのが、最近好調な動きを見せる『バイキング』司会の坂上忍だという。お世辞にも政治には詳しいとは言えないが「彼の毒舌は魅力。当選議員にズバっと切り込む池上彰さんに対抗できるのは、坂上さんしかいない。現在、局幹部が必死に口説いているそうです」(テレビ関係者)という。 

酒を飲んで番組出演することもある坂上だけに、選挙特番は荷が重過ぎるとは思うが……。※画像:坂上忍

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