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「撮影している時は暇だった」のに大ブレイク! 映画『女子ーズ』に旬の女優陣が集結

サイゾー のロゴ サイゾー 2014/05/23 Cyzo
© Cyzo 提供

 6月7日公開予定の映画『女子ーズ』のプレミア試写会が21日に行われ、同作で戦隊ヒーローを演じている桐谷美玲(24)、有村架純(21)、藤井美菜(25)、高畑充希(22)、山本美月(22)の5人が出席した。

 今作は、女性隊員が活躍する戦隊ヒーロー映画となっており、「名字に色の名前が入っている」という単純な理由で集められた5人の女性が悪の怪人と戦うといったストーリー。しかし、恋愛や仕事などで隊員が一同に揃うことがないというギャグ要素もあり、“ユルユルな女子戦隊モノ”に仕上がっている。

 監督は、深夜ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)や映画『HK 変態仮面』などで知られる福田雄一氏。近年、独特の“ユルさ”が魅力の注目作品を数多く生み出し、“コメディの天才”との声もある福田氏は、今作について「こんな大事になるとは。ひっそり作って、ひっそり単館で公開するつもりだった」「二度と集まらないメンバーと言われるくらいになっちゃいましたけど」と語り、桐谷をはじめとする旬の女優陣が集結した映画になったことに驚きを隠せない様子であった。

 福田氏の言葉にある通り、今作は最近ブレイクしたと言われている女優陣が顔を揃えている。それについて福田氏は「(高畑と有村について)この2人なんて、当時は結構暇だったのに(笑)。短い間で状況が変わった」と話し、撮影当初は彼女たちのブレイクを予測していなかったことを明かした。この奇跡とも言えるキャスティングも手伝い、同作はネット上でも「いいキャスティングだ」「こんなかわいい子揃いの戦隊モノ見たことない」と、公開前から大きな期待を寄せられている。

 また、試写会で桐谷は「コスチュームを着た時はうれしくてしょうがなくて、自然とポーズを取りたくなりました」とイキイキとした笑顔を見せ、同作に出られたことにご満悦な様子。『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の火曜日キャスターを務めるなど、インテリな印象もある彼女だが、それとはまったく違うイメージのヒーロー役に大満足のようだ。

 その一方で、試写会では二の腕が大きく露出する衣装を着ていたことから「二の腕が細すぎて心配」と、かねてからささやかれている“激やせぶり”が再度注目されてしまった桐谷。本人いわく「健康体」とのことだが、激やせと同時に肌の荒れ具合も指摘されることが多いため、体調管理には十分気をつけてほしいところだ。

 また、福田氏に「撮影している時は暇だった」と言われてしまった有村と高畑だが、2人はそれぞれNHKの朝ドラマ『あまちゃん』と『ごちそうさん』で一気にブレイク。有村は現在放送中のドラマ『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)に出演中で、今秋には主演舞台『ジャンヌ・ダルク』も上演予定だ。ドラマで抜群の歌唱力を披露した高畑は『ごちそうさん』劇中歌や“みつき”名義でリリースしたシングル、過去に出演したミュージカルで披露した楽曲を収録したアルバム『PLAY LIST』を3月に発売し、4月から放送されているCM「チョーヤ梅酒 酔わないウメッシュ」でも歌声を披露している。

 さらに、山本はその端正なルックスを武器にモデルとして活躍しながら「好きなアニメキャラとの結婚を考えている」というガチオタクぶりが周知されており、今作にピッタリのキャスティングとも言える。藤井は、現在韓国でも活発に活動しており、今月30日に公開を控えている映画『MONSTERZ モンスターズ』にも出演するなど、今後の活躍が期待されている女優の一人と言えるだろう。

 このようなフレッシュな面々が一度に楽しめる同作。普段、コメディ系の仕事にはあまり縁がない彼女たちだからこそ、同作での姿は今後彼女たちを語る上で外せないものとなる可能性も大いにある。彼女たちによって、かつてほどの勢いがなくなりつつある“戦隊モノ”というカテゴリに新しい風が吹くかもしれない。(文=サ乙)

※イメージ画像:『映画「女子ーズ」オフィシャル・ビジュアルブック』KADOKAWA/エンターブレイン

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