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「眠る」とは「脳の掃除」をすることである

MYLOHAS のロゴMYLOHAS 2017/08/21 12:15 MYLOHAS編集部
「眠る」とは「脳の掃除」をすることである © MEDIAGENE INC 提供 「眠る」とは「脳の掃除」をすることである

睡眠には脳の老廃物をデトックスしてくれる働きがあるそう。食べ物を口に入れると咀嚼から消化の過程があり栄養を体の各部分に行き渡らせてくれるわけですが、睡眠にも似たように仕組みがあるよう。

なぜか多くの人が知らない睡眠の作用。もしその本質が解明されているのなら知ってみたいと思いませんか?

無駄なものを出す「脳の掃除」

ライフハッカー[日本語版]によると睡眠は脳から無駄なものを排除してくれますが、その「脳の掃除」は特に大事なのだそう。からだの老廃物を出すように脳も不必要なものはきちんと出さねばならないようです。

そのイメージとしてわかりやすかったのがこちら。

神経科学の冊子に掲載されていた研究では、脳の"リンパ液の通り道"を頭に思い浮かべるために造影MRIを使っていました。リンパ液の通り道とは、脳脊髄液が脳に浸透したり、間質液(体内のすべての細胞の周りにある体液)と入れ替わったりするシステムです。

この2つの体液が入れ替わることによって、脳はアミロイドβやタウタンパク質のような堆積した無駄な成分を排除することができます。

(「ライフハッカー[日本語版]」より引用)

良い睡眠のために意識的に寝る

いままで脳が睡眠によってデトックスされているということも、そのイメージも思い浮かびませんでした。やはり食事と同じように機能がされているのだとわかり、ただ寝るだけだった睡眠に対する認識が変わり意識的に良い睡眠をとりたいと思うように。それはおいしいご飯を食べたい、という欲求に近いのかもしれません。

いままで眠くなったら寝る、とか今日はなんだか眠気が強いなと本能的にしか感じていなかったのはきっと睡眠中は自分の意識がなく食事を摂るときのように目に見えた実感があまりないからなのかもしれません。

ちなみに脳をデトックスしやすいのは寝方は横向きで寝ることだそう。こちらの記事に横向きのポイントが書かれているので参考にしても良いかも。

自分の無意識下にあるのに心とからだの健康に維持に欠かせない睡眠。眠りは考えてみると不思議な時間ですがちょっと工夫するといつもより快適に整えてあげることはできそう。快眠枕にアロマなどいろいろなもの試して自分なりの良い眠りを探してみると良いかもしれません。

[ライフハッカー[日本語版]]

image via Shutterstock

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