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「AKB48卒業ビジネスの限界か!?」AKB48・大島優子卒業公演、フジ中継番組が視聴率6.9%の惨事

サイゾー のロゴ サイゾー 2014/06/10 Cyzo

 9日に放送された『HEY!HEY!HEY! 特別篇 さよなら大島優子AKB48ラストステージ生中継SP』(フジテレビ系)の平均視聴率が6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、惨敗していたことが分かった。

 同番組は、2012年12月にレギュラー放送が終了したダウンタウン司会の音楽番組『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』が一夜限り復活。事前に収録されたダウンタウンとAKB48・大島優子のトークや、スタジオライブのほか、AKB48劇場で行われた卒業公演を生中継した。最高瞬間は、20時1分で9.4%。中継でヒット曲「Everyday、カチューシャ」を歌唱した場面だった。

 この枠では通常、『ネプリーグ』と『ジャネーノ!?』を放送。ここ最近の放送では、共に9%台を記録していたため、今回の特番で数字を落とす結果となってしまった。

 フジといえば、12年8月にも『HEY!HEY!HEY! 今夜が最後!前田敦子 AKB48 さよならライブ生中継緊急2時間スペシャル!』を放送。当時、通常回では7%台が続いていたが、この日は倍にあたる14.3%を記録していたが……。

「AKB48の卒業ビジネスが飽きられている証拠でしょう。さらに、大島が大みそかの紅白で卒業を発表してから、半年以上もたっている。一般的にはむしろ『まだ卒業してなかったのか』という空気が漂っていましたから、この結果もやむを得ないのでは? それにしても、大島の卒業ネタでゴールデン2時間を押し通すのは少々無謀だった。フジもコンテンツの弱さを理解しているからこそ、わざわざダウンタウンを引っ張り出したのでしょう。生中継でなくなったとしても、もっと深い時間でやるべきでしたね」(芸能ライター)

 中継では、ラストソングとして大島のセンター曲「ヘビーローテーション」を披露したものの、2番のAメロで突然、CMへ。呆気に取られた視聴者から、「ヘビロテをぶった切るなんて、フジは何を考えてるんだ」「最悪の後味」「娘が泣き出しました」などと苦情が相次いだ。 また、ネット上では「1人のアイドルをここまで持ち上げるフジは、どうかしてる」「良くも悪くもフジっぽい企画」といったフジへの意見や、劇場公演のパフォーマンスで口パクだったAKB48に対し、「最後の最後まで口パクなんだ」という声も目立つ。

「卒業公演後、一部スポーツ紙の取材に対し、大島は『AKBのメンバーが(東京五輪の)開会式でライブをやって、私自身はキャスターかリポーターとして何か番組ができるとうれしい』とコメント。現在、ネット上ではこの発言に『開会式で口パクアイドルとか、勘弁してください』『冗談でもやめて』『握手会アイドルが日本の象徴なんて、恥ずかしすぎる』と批判的な意見が相次いでいる。国民的アイドルに今必要なのは、“国民的”な好感度かもしれません」(同)

 思わぬ低視聴率に見舞われた大島の卒業公演。今後のソロ活動は大丈夫だろうか?(撮影=岡崎隆生)

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