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「iOS 11」の製品版、9月19日(米国時間)から配信

ITmedia Mobile のロゴ ITmedia Mobile 2017/09/12
「iOS 11」の製品版、9月19日(米国時間)から配信: iOS 11の配信日決定 © ITmedia Mobile 提供 iOS 11の配信日決定

 Appleは9月12日(米国太平洋夏時間)、米クパチーノで開催したイベントにおいて「iOS 11」を9月19日(日本時間の20日)から配信することを発表した。

●対応機種

 iOS 11は「iPhone 5s」以降のiPhone、「iPad mini 2」以降のiPadファミリーと第6世代の「iPod touch」で動作する。iOS 10でサポートしていた「iPhone 5」「iPhone 5c」はプロセッサの関係から動作対象外となった。

 なお、iOS 11では32bitアプリの動作に対応しない。iOS 10で32ビットアプリを利用している場合、OSをバージョンアップすると使えなくなるので注意しよう。32ビットアプリの有無は「設定」→「一般」→「情報」→「App」と進むと確認できる。32ビットアプリがインストールされている場合、Appをタップすると32ビットアプリの一覧が表示される。32bitアプリがインストールされていない場合はAppをタップしても反応しない。

●主な新機能。機能改善

 iOS 11の主な新機能・機能改善は以下の通り。

・「Files」アプリの追加(iOSデバイス内やクラウドストレージのファイルを管理)

・「ARKit」のサポート

・「Live Photos」の機能強化

・「App Store」の刷新

・「メッセージ」アプリの操作性改善

・「Siri」の機能強化(翻訳機能【β版】、音楽サジェスチョン機能など)

・「Apple Music」アプリのリニューアル

・コントロールセンターのリニューアル

・ロック画面における通知機能の改善

・「おやすみモード」の機能追加(自動車運転中の挙動を設定可能に)

・「マップ」アプリの機能拡充(屋内マップ、車線ガイダンスの追加)

・「AIrPlay 2」のサポート

・「Dock」の新設(iPad向け)

・マルチタスキングの改善(iPad向け)

・テキスト・写真・ファイルのドラッグアンドドロップのサポート(iPad向け)

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