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『ここさけ』中島健人×芳根京子で実写映画化 中島「お話を頂いた時に思わず身も心も叫びました」

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/03/14 株式会社サイゾー
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 2015年に公開されたアニメーション映画『心が叫びたがっているんだ。』(通称:“ここさけ”)が、中島健人主演で実写映画化されることが発表された。 参考:『聲の形』山田尚子監督が語る、アニメ表現の作法「作品の世界を身近なものに感じてもらいたい」  本作は、アニメ『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の製作チームが手がけた『心は叫びたがっているんだ。』を、『近距離恋愛』の熊澤尚人監督が手がけた青春映画。幼い頃に何気なく発した言葉によって家族がバラバラになってしまったことが原因で、喋ると腹痛に襲われてしまう少女・成瀬順と、コミュニケーションが苦手で本音を言えない少年・坂上拓実が、ミュージカルを通して心を通わせていく模様を描く。  坂上拓実を演じるのは、『黒崎くんの言いなりになんてならない』に続き本作が主演映画4作目となるSexy Zoneの中島健人。喋ると腹痛に襲われてしまうヒロイン成瀬順をNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』出演中の芳根京子が演じる。また、拓実と付き合っていた過去を持ち、自身の心ない一言で拓実を傷つけたことを後悔し続けている、仁藤菜月を『スプリング、ハズ、カム』の石井杏奈。野球部のピッチャーで将来を期待された選手だったが肘を故障、負い目から周囲に素直になれない田崎大樹を、俳優デビューが発表された寛一郎が演じる。  また、出演者4名、熊澤監督、プロデューサーの日高峻、斎藤俊輔よりコメントが寄せられた。 ■コメント一覧 ●中島健人(坂上拓実役)

トラウマで言葉を封印してしまった少女(成瀬順)と本音を言わない物静かな青年(坂上拓実)が「心に閉じ込めてしまった本当の気持ち」を、ミュージカルを通して伝える姿に感銘を受け、演劇をやりたい順の心の言葉に拓実がメロディーを添えたことによって順が変わっていく姿に心を打たれました。

大人気のアニメが原作でしたので、お話を頂いた時に思わず身も心も叫びました。

プレッシャーもありますが、作品を最大限リスペクトし原作ファンの皆様、そして本当の気持ちを誰かに伝えたいと思う全ての方々に観て頂けると嬉しいです。

順役の芳根さんを始め、素敵なキャストの皆さんと心を一つにし、最高の作品ができるよう楽しみながら頑張りたいと思います。

●芳根京子(成瀬順役)

『心が叫びたがってるんだ。』という作品を初めて知ったのは、オファーを頂いてからでした。

撮影現場の合間に原作のアニメを拝見し、「うまく伝えられないことも、歌にすれば伝えられる」という深いメッセージにとても感動し、思わず涙が止まらずにメイクさんに怒られてしまったのが思い出深いです。(笑)

私自身も昔から言いたいことを言えるタイプではなかったので、“成瀬順”というキャラクターに共感する部分も多く、彼女を演じさせていただくことをとても光栄に思います。

言葉をしゃべれないというシンプルゆえに表現の難しい役柄ではありますが、髪の毛もばっさり切って精一杯順ちゃんを演じ切りたいと思います!!

●石井杏奈(仁藤菜月役)

台本を読ませていただいた時、温かい気持ちに包まれました。

この物語の中で生きている全員が、どんな時でもキラキラしているように思えて、演じる楽しみが芽生えました。 今、チアダンスやミュージカルの練習をしています。素敵なクラスメイトと、素敵な作品を作り、共に青春を送れるよう全力で挑みます。そしてリアルな気持ちが映像を通して、 皆さんに伝わりますよう、最後まで駆け抜けます! 『ここさけ』、よろしくお願い致します!

●寛一郎(田崎大樹役)

言いたいことが言えないこの世の中、僕自身も心が叫びたがっています。

多分、皆さんも何かしら心が叫びたがっているのではないでしょうか。

若者のトラウマを克服する青春群像劇。

僕も、この映画と一緒に成長していきたいです。同世代の方に、是非観ていただきたいです!

●熊澤尚人(監督)

多くの方々に愛されている、アニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』実写化の監督をすることになり、身が引き締まる思いです。

中島君、芳根さん、石井さん、寛一郎君という、彼ら以外に考えられない、これ以上ない理想的なキャストに恵まれ、撮影が大変楽しみです。

ミュージカル、友情、青春、恋愛……様々な要素が詰まったこの作品を、実写ならではの新しい表現で増幅しながら、原作のテーマである「言葉の大切さ」を、ひとりでも多くのみなさまに届けられるよう、全力で頑張ります。

●プロデューサー・日高峻 (株式会社フジテレビジョン) 

私自身も大好きだったこの作品の実写映画化に携わらせていただいて大変光栄な思いです。

本当に沢山のファンの方々に愛されている作品ですし、熊澤監督をはじめとした製作陣一同、原作アニメが伝えたかった思いやこだわりを一つ一つ噛み締めながら、丁寧に描いていきたいです。

そのうえで、実写だからこそできる映像表現で新しい『ここさけ』を皆さまにお届けできればと思っています。中島さん・芳根さん・石井さん・寛一郎さんという素晴らしいキャスト陣が、秩父というこの作品に欠かせない舞台で、どうあの4人になりきってくれるのかを今から楽しみにしています。

●プロデューサー・斎藤俊輔 (株式会社アニプレックス) 

言葉は人を傷つける。でも言葉で人は救われる。情報の多様化によって忘れてしまいそうな「言葉の力」を思い出させてくれる作品です。今回フジテレビさんより実写化のお話を頂いて、作品をより沢山の人に知ってもらえる機会と感じ、アニプレックスも製作に参加することを決めました。

監督やスタッフの皆様、キャストの皆様とともに、『ここさけ』らしい実写映画をファンの皆様にお届けしたいです。

(リアルサウンド編集部)

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